2007年07月03日 (火) | 編集 |
サヌールの街をぽつぽつと歩いていたら、小さなツアーデスクがあるのに気が付いた・・・・
そこで軽く覗いて見た、 最近はバリにもいろんなツアーが増えてきているの、
なのでこういったチェックをたまにすることも、ちょいバリ通を自称する俺としては結構大切だ。
そんな中ふと見ると
自転車でバトゥール山ダウンヒル40キロ
というツアーがあった。
「何? それは大胆だな! 本当かな? 」 というので早速内容をチェック・・・
そのツアーは ビンタンツアー という所が主催していて、バトゥール山の外輪山のキンタマーニ高原(本当にそういう名前w)からウブドまでの40キロを(70%下り、25%平地、5%上り)自転車で走る、というものだった。
説明を受けていると嫁達が 「行きたい、行きたい!」 とうるさいので参加してみることに・・・。
当日朝
ドライバーが迎えに来た。
ドライバーの話によると今日は50人以上がツアーに参加するらしい@@;
いきなりジャングルに連れて来られた俺達・・・」いったい何が起きるんだ??
ここはビンタンツアーが持っている農園のようだ、ここではコーヒーやカカオ、いろいろなものが栽培されていた。
コーヒー豆の焙煎・・・・・ちょっと嘘っぽかったけど、でもやってる人は真剣そのものの表情だw
そして、炒った豆をここで粉に・・・・ほんまかいな?w
人懐こい子犬もいた。
ここでとれたコーヒーとココア(混ぜてもらった)
カカオの実
この農園でコーヒーとお菓子をいただいて、キンタマーニ(本当にある、しつこい!)に向かって出発だ。
キンタマーニA(本当 以下省略)高原から見るバトゥール山 右奥に湖が見えるけどわかるかな?
ここでさらにコーヒーw バナナのフライ(ピサンゴレンという)とってもおいしい。
準備ができたらいよいよ出発だ
オランダ人4人家族と一緒の組になった。
のどかな風景を見ながらのサイクリングも、なかなか気持ちがいい。
ミンミンと記念写真
自転車とw
景色がとっても綺麗で気持ちよかった
道路でお米を干している・・・
子供達は俺達が村に入るとハロー と叫びながらわらわらと道に出てきてタッチをしたがる^^v
上の写真で俺が子供とタッチしてるのがわかる??
このおおらかさがいいね。
だがここで注意! ごく一部の子供の手が何故かベトベトでねたねたしていて、タッチした後自分の手がちょっと気持ち悪かった^^;
たぶんアイスクリームか何かをてづかみで食べていた後だったに違いない・・・><
走破した後、ツアーのレストランにて
ソトアヤム美味しい^^
ナシチャンプル
フルーツ
お腹がすいていたので全て美味しく食べました^^v
下りが多かったせいか40キロは意外と簡単に嫁達にも走破できた。
これはお勧めなコースだと思う、日常を離れてのんびりした一時を味わうのにぴったり。
値段も一人あたりたったの27万ルピア=3200円、もちろん食事、送迎込みだ。
嫁達も大満足でまた来年も行きたいというくらいだ。
なお、ツアーデスクでは当然のように値段交渉できるので、のんびりと値段交渉も楽しみながら予約を入れることをお薦めます。 (交渉中は笑顔+あわてないでゆっくりとね^^v)
部屋にて
猫のチャト(ぶたまる命名)と遊ぶ
その後
マンドゥラスパでマッサージ・・・でもここの店長気に入らないな。
顔が・・・
態度も・・・
ありがとうございましたくらい言えないといけないな。
その後はシンドゥーのナイトマーケットにご飯を食べに・・・


ピントあってない・・・
↑去年まではプーヨンハイという名前だったがことしからはフーヨンハイに名前が変わった、でもやっぱり蟹なんか入ってないけどな!w これ15000ルピア・・・最高^^v 一度食べに行ってごらん。
このお店は人気で、こんなに混んでます。
ここも毎年毎回食べに通っている。
部屋に帰るとクロちゃんがお迎えに来てくれた^^
この子とはその後とても仲良しになるのだが、そのお話は今度。
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↑ ランキング何位かな?? ↑
そこで軽く覗いて見た、 最近はバリにもいろんなツアーが増えてきているの、
なのでこういったチェックをたまにすることも、ちょいバリ通を自称する俺としては結構大切だ。
そんな中ふと見ると
自転車でバトゥール山ダウンヒル40キロ
というツアーがあった。
「何? それは大胆だな! 本当かな? 」 というので早速内容をチェック・・・
そのツアーは ビンタンツアー という所が主催していて、バトゥール山の外輪山のキンタマーニ高原(本当にそういう名前w)からウブドまでの40キロを(70%下り、25%平地、5%上り)自転車で走る、というものだった。
説明を受けていると嫁達が 「行きたい、行きたい!」 とうるさいので参加してみることに・・・。
当日朝
ドライバーが迎えに来た。
ドライバーの話によると今日は50人以上がツアーに参加するらしい@@;







この農園でコーヒーとお菓子をいただいて、キンタマーニ(本当にある、しつこい!)に向かって出発だ。









子供達は俺達が村に入るとハロー と叫びながらわらわらと道に出てきてタッチをしたがる^^v
上の写真で俺が子供とタッチしてるのがわかる??
このおおらかさがいいね。
だがここで注意! ごく一部の子供の手が何故かベトベトでねたねたしていて、タッチした後自分の手がちょっと気持ち悪かった^^;
たぶんアイスクリームか何かをてづかみで食べていた後だったに違いない・・・><
走破した後、ツアーのレストランにて



お腹がすいていたので全て美味しく食べました^^v
下りが多かったせいか40キロは意外と簡単に嫁達にも走破できた。
これはお勧めなコースだと思う、日常を離れてのんびりした一時を味わうのにぴったり。
値段も一人あたりたったの27万ルピア=3200円、もちろん食事、送迎込みだ。
嫁達も大満足でまた来年も行きたいというくらいだ。
なお、ツアーデスクでは当然のように値段交渉できるので、のんびりと値段交渉も楽しみながら予約を入れることをお薦めます。 (交渉中は笑顔+あわてないでゆっくりとね^^v)
部屋にて

その後

顔が・・・
態度も・・・
ありがとうございましたくらい言えないといけないな。
その後はシンドゥーのナイトマーケットにご飯を食べに・・・


ピントあってない・・・


ここも毎年毎回食べに通っている。

この子とはその後とても仲良しになるのだが、そのお話は今度。
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