2008年01月22日 (火) | 編集 |
猫の殺処分数を2008年度は1/3に減らそう!
一緒に活動している会の代表 リリママ の今日の記事より抜粋
『名古屋地域猫市民ボランティアの会 アイラの会』の会長さんから。
猫の殺処分数を2008年度は1/3に減らす提案書を愛知県が市民から公募しているということで、
現場を知る者として…意見書を書いて提出するとの事で、多数の連名の必要があり、
このプログを、ご覧になって頂いている方にも
御協力をお願いしたいと思います。
下記内容に同意していただける方は、お名前と住所の記入をして
私(ぶたまる)宛に連絡を下さい
個人のプライバシーを守るために、住所は○○市と○○区までで結構です。
名前のカナもお願い致します。
(その際はコメントに隠しで書いてくださればそれでいいです。)
飼えないなら産ませないという飼い主への啓蒙はすでに当たり前のこととし、
行政からの徹底を強く希望する以下4点を列挙いたします。
1.遺棄の多い現場への各保健所、警察連名の
「遺棄、虐待が犯罪」だと言う看板の設置。
2.飼い主のいない猫たちの
不妊手術の必要性の一般市民への啓蒙。
3.保健所への殺処分のための持込への然るべき厳しい対応。
4.県営、市営などの公営団地でのペットの飼育実態を踏まえた
有効性のある新しい対応策の策定。
個人個人が小さな範囲で飼い主のいない猫たちの不妊手術を繰り返せば、
3年もすれば頭数は激減します。
これはこういった活動をしている人たちなら既知の事実です。
繁殖は制限されるし、早く手を打てば、費用も抑えられます。
また、日常的な餌付け行為から、人馴れした猫たちを
室内猫として譲渡できるケースも少なくありません。
里子に出し、現場の頭数が減り、交通事故などで死んでゆく猫の数も減りますし、
近隣とのトラブルも次第に減少します。
長文のため、以下省略。
本文は、上記内容を具体的に記入していますが、
以上、4点に賛同いただける方
連名での応援を宜しくお願い致します。
コレは大事なことなので補足しますが
コレが実現すれば 猫を好きな人にも、猫を嫌いな人にとっても とても良いことなのです。
だって・・・野良猫が町から減るんですから。
したがって、猫の殺処分にかかる費用もうんと減るのです。
つまり税金の節約にもつながるのです。
ね! 良いことばかりでしょ?
( くどいようですがその際はコメントに隠しで書いてくださればそれでいいです。 )
全文を読んでから判断したい方は、その旨を私宛に連絡いただければ
メールに添付いたします。
また、猫の殺処分数を減らす為の提案がありましたら、
皆様からの意見も伺えれば…と、思っています。
--------------------------------------------------------------------
殺処分される犬や猫に何の罪があるのでしょう?
本当に処分されるべきは、人間のほうでは?
飼い犬や飼い猫に対して自分勝手で無責任な飼い主、
避妊もせずに生まれた子猫を公園などに捨てる人間。
その結果野良猫に成らざるをえなくなった捨て猫達・・・そしてその捨て猫からまた、
不幸な子猫が生まれる、コレを私たちの力で何とかしないといけないのです。
犬や猫に代表される。人と共存して、暮す動物たちの
命を慈しみ、共に生きる喜びをお互いが感じあえる仲間でありたいと私は思います。
命の輝きや尊さ、また優しさを教えてくれたあの子達
捨てられた猫たちの現実の過酷さを知る一人の人間として、
私達は顔を上げて、そしてまっすぐに前を向いて、署名を募りたいと思います。
ということで、皆さんの力を貸してください。
よろしくお願い致します。
賛同いただけるのでしたらぜひこの記事をあなたのブログなどにリンクお願いします。

可哀そうな子猫を少しでも減らそう! 君にも出来る!!
一緒に活動している会の代表 リリママ の今日の記事より抜粋
『名古屋地域猫市民ボランティアの会 アイラの会』の会長さんから。
猫の殺処分数を2008年度は1/3に減らす提案書を愛知県が市民から公募しているということで、
現場を知る者として…意見書を書いて提出するとの事で、多数の連名の必要があり、
このプログを、ご覧になって頂いている方にも
御協力をお願いしたいと思います。
下記内容に同意していただける方は、お名前と住所の記入をして
私(ぶたまる)宛に連絡を下さい
個人のプライバシーを守るために、住所は○○市と○○区までで結構です。
名前のカナもお願い致します。
(その際はコメントに隠しで書いてくださればそれでいいです。)
飼えないなら産ませないという飼い主への啓蒙はすでに当たり前のこととし、
行政からの徹底を強く希望する以下4点を列挙いたします。
1.遺棄の多い現場への各保健所、警察連名の
「遺棄、虐待が犯罪」だと言う看板の設置。
2.飼い主のいない猫たちの
不妊手術の必要性の一般市民への啓蒙。
3.保健所への殺処分のための持込への然るべき厳しい対応。
4.県営、市営などの公営団地でのペットの飼育実態を踏まえた
有効性のある新しい対応策の策定。
個人個人が小さな範囲で飼い主のいない猫たちの不妊手術を繰り返せば、
3年もすれば頭数は激減します。
これはこういった活動をしている人たちなら既知の事実です。
繁殖は制限されるし、早く手を打てば、費用も抑えられます。
また、日常的な餌付け行為から、人馴れした猫たちを
室内猫として譲渡できるケースも少なくありません。
里子に出し、現場の頭数が減り、交通事故などで死んでゆく猫の数も減りますし、
近隣とのトラブルも次第に減少します。
長文のため、以下省略。
本文は、上記内容を具体的に記入していますが、
以上、4点に賛同いただける方
連名での応援を宜しくお願い致します。
コレは大事なことなので補足しますが
コレが実現すれば 猫を好きな人にも、猫を嫌いな人にとっても とても良いことなのです。
だって・・・野良猫が町から減るんですから。
したがって、猫の殺処分にかかる費用もうんと減るのです。
つまり税金の節約にもつながるのです。
ね! 良いことばかりでしょ?
( くどいようですがその際はコメントに隠しで書いてくださればそれでいいです。 )
全文を読んでから判断したい方は、その旨を私宛に連絡いただければ
メールに添付いたします。
また、猫の殺処分数を減らす為の提案がありましたら、
皆様からの意見も伺えれば…と、思っています。
--------------------------------------------------------------------
殺処分される犬や猫に何の罪があるのでしょう?
本当に処分されるべきは、人間のほうでは?
飼い犬や飼い猫に対して自分勝手で無責任な飼い主、
避妊もせずに生まれた子猫を公園などに捨てる人間。
その結果野良猫に成らざるをえなくなった捨て猫達・・・そしてその捨て猫からまた、
不幸な子猫が生まれる、コレを私たちの力で何とかしないといけないのです。
犬や猫に代表される。人と共存して、暮す動物たちの
命を慈しみ、共に生きる喜びをお互いが感じあえる仲間でありたいと私は思います。
命の輝きや尊さ、また優しさを教えてくれたあの子達
捨てられた猫たちの現実の過酷さを知る一人の人間として、
私達は顔を上げて、そしてまっすぐに前を向いて、署名を募りたいと思います。
ということで、皆さんの力を貸してください。
よろしくお願い致します。
賛同いただけるのでしたらぜひこの記事をあなたのブログなどにリンクお願いします。

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