2008年01月24日 (木) | 編集 |
その男は猫を預かっている・・・なので毎日2回世話を欠かせない。
ご飯とトイレと掃除だ

しかもちゃんと遊んでやらないといけない。

膝に乗せると20分は動いてくれない・・・
最近体調が良いらしくて犬並みの大きなのを落としていってくださる。・・・クサイ><

しばらくすると眠たくなるようだ
そうなると、その男はやっと大好きな事 (ご飯)を考えることが出来るようになる。
その日は焼肉が食べたくなったらしい

左が牛筋煮込みで右がつぼ漬けカルビ・・・うまい^^

せせり・・・その男の大好物らしい

左からハラミ、和牛レバー、さがり・・・ほっぺが落ちそうになっていたらしい

平針駅前焼肉 あらた 安くてうまかったらしいぞ!
そして夕方が終わり夜が始まるのであった・・・・
・・・・

だから・・・太るってば!!
ご飯とトイレと掃除だ

しかもちゃんと遊んでやらないといけない。

膝に乗せると20分は動いてくれない・・・
最近体調が良いらしくて犬並みの大きなのを落としていってくださる。・・・クサイ><

しばらくすると眠たくなるようだ
そうなると、その男はやっと大好きな事 (ご飯)を考えることが出来るようになる。
その日は焼肉が食べたくなったらしい

左が牛筋煮込みで右がつぼ漬けカルビ・・・うまい^^

せせり・・・その男の大好物らしい

左からハラミ、和牛レバー、さがり・・・ほっぺが落ちそうになっていたらしい

平針駅前焼肉 あらた 安くてうまかったらしいぞ!
そして夕方が終わり夜が始まるのであった・・・・
・・・・

だから・・・太るってば!!
2008年01月24日 (木) | 編集 |
その男は食べることが大好きだ。
何せ友達と会った時の挨拶が、元気??じゃなくて 飯食った?ナノダ。
なので朝の10時を過ぎたあたりからソワソワし始める、今日のお昼は何を食べよう??
その日はこんなものを

このエビチリがたまらない・・・しかもセットでたったの980円だ

ちなみにその時その男が食べたものは
写真に写ってないが 豚骨台湾ラーメン と マーボー天津飯・・・
うまいが重くて、どすーんと来る料理だ。
この店は 名古屋市天白区にある 梅園 という台湾料理屋だ。
電話 052-808-7316
もちろん安くて美味いことは、今さら言うまでもない、
名古屋の東部に住んでる方!一度お試しあれ。
ところで・・・・・
食べてる時が一番幸せと感じるのは この男だけ なのだろうか?

おいしい顔ってドンナ顔??
何せ友達と会った時の挨拶が、元気??じゃなくて 飯食った?ナノダ。
なので朝の10時を過ぎたあたりからソワソワし始める、今日のお昼は何を食べよう??
その日はこんなものを

このエビチリがたまらない・・・しかもセットでたったの980円だ

ちなみにその時その男が食べたものは
写真に写ってないが 豚骨台湾ラーメン と マーボー天津飯・・・
うまいが重くて、どすーんと来る料理だ。
この店は 名古屋市天白区にある 梅園 という台湾料理屋だ。
電話 052-808-7316
もちろん安くて美味いことは、今さら言うまでもない、
名古屋の東部に住んでる方!一度お試しあれ。
ところで・・・・・
食べてる時が一番幸せと感じるのは この男だけ なのだろうか?

おいしい顔ってドンナ顔??
2008年01月24日 (木) | 編集 |
その男は猫を愛している。
昔は絶対に犬のほうがイイ!とか思っていたみたいだが今では只の猫好きだ。
最近は猫の世話をするのがその男の日課となっている。
その男は猫の写真を撮るのが好きだ・・・
しかし好きと技術は、両立していないらしい。
第一被写体が・・・・

離れろ・・・

近づきすぎだ・・・

おぃ・・・

やっと撮れた・・・
・・・・・・・
今度はピントが合ってない・・・・・

本当に下手だな・・・・
昔は絶対に犬のほうがイイ!とか思っていたみたいだが今では只の猫好きだ。
最近は猫の世話をするのがその男の日課となっている。
その男は猫の写真を撮るのが好きだ・・・
しかし好きと技術は、両立していないらしい。
第一被写体が・・・・

離れろ・・・

近づきすぎだ・・・

おぃ・・・

やっと撮れた・・・
・・・・・・・
今度はピントが合ってない・・・・・

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本当に下手だな・・・・
2008年01月24日 (木) | 編集 |
朝早くに、妻がベッドに入ってくる。
夜な夜なインターネットで遊んでいる妻が、ベッドに入る時間はほとんどの場合早朝だ。
その男の家には子供がいないので、お互いやりたいことをかなり自由に行っている。
寝る時は夫婦揃ってTシャツにパンツ一枚、
夏なら良いがこの時期になると、ベッドに入ってくる妻の体はかなり冷たい、そして妻はその冷たい体を暖かい夫に押し付ける。
男は妻にに冷たい手足を押し付けられ体温を奪われながらも、妻のその冷えた体を温めてやる為に耐える、
それがその男の愛の形でもあるから・・・
当然ながら、妻を暖める為に熱を奪われた男の体温は、急速に下がっていく、
しかし体温が上がった妻にとっては、冷たくなった男の体はもはや必要ない。
当然のように妻は男から体を離し、一人夢の中に旅立つ・・・
その横には体温を奪われ冷たくなった、哀れな男が一人震えている。
このお話は多分フィクションです。

あれ? ぶたまるだったの??
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