2008年02月01日 (金) | 編集 |
俺は今日公園にその112で紹介した猫を保護しに行った。
↑クリックで見に行けます
この猫はとても優しく、俺にも触らせてくれるが念のために、餌やりさんと合流して保護する事にした。
今回の餌やりさんは男性で、お名前を聞くのを忘れてしまったがとても優しそうな方だ。
実際この猫と他に2匹の猫をこの公園の森で保護してくれていた。
キャリーを持った俺に緊張してなかなかでてこない猫を、この方がそっと抱きしめて何か話しかけていた・・・そしてキャリーにこの子を自ら入れると、俺にどうぞ!と手渡してくれた・・・・
おれはあの時の餌やりさんの表情が忘れられない、・・・何だかほっとしたような寂しそうな表情、そして俺に目が語りかけてくる 「この子をお願いします!」 と・・・・・
俺はあの時、目頭が熱くなってさっさと別れてきてしまったが、もっとゆっくりとお別れの時間をあげれば良かった!と思うと泣けてくる。
俺って泣き虫だったんだなと、こんな時思う・・・・・

べそっかきのぶたまるや?い!
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この猫はとても優しく、俺にも触らせてくれるが念のために、餌やりさんと合流して保護する事にした。
今回の餌やりさんは男性で、お名前を聞くのを忘れてしまったがとても優しそうな方だ。
実際この猫と他に2匹の猫をこの公園の森で保護してくれていた。
キャリーを持った俺に緊張してなかなかでてこない猫を、この方がそっと抱きしめて何か話しかけていた・・・そしてキャリーにこの子を自ら入れると、俺にどうぞ!と手渡してくれた・・・・
おれはあの時の餌やりさんの表情が忘れられない、・・・何だかほっとしたような寂しそうな表情、そして俺に目が語りかけてくる 「この子をお願いします!」 と・・・・・
俺はあの時、目頭が熱くなってさっさと別れてきてしまったが、もっとゆっくりとお別れの時間をあげれば良かった!と思うと泣けてくる。
俺って泣き虫だったんだなと、こんな時思う・・・・・

べそっかきのぶたまるや?い!
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