今日も公園の猫は捕まらない。
ご飯を食べに寄って来るくせに、手が届かないぎりぎりの、武道で言う　「一撃必殺の間合い　」　には決して入ってこないのだ。

恐るべし！公園猫！
もし、この猫たちが人間になったら、きっと　「素晴らしい武芸の達人」　になっていたに違いない。

と、褒めてばかりいても何も始まらないので・・・・・何か良い方法はないものか？？

そういえば話は変わるが、以前紹介した事のある、不死鳥を胸に持つ猫　フェニ（←詳しくはこちらから）　がお試し確定となった事をご報告いたします。・・・バンザーイ！ｗ

この雷嵐さんはすごいよ！（←詳しくはここ）・・・・・　何せたったの2週間で、全然懐いてない野良猫を、膝の上に乗せるとゴロゴロ言う猫にまでさせちゃうんだ。

前世は猫だったのかもしれないな。

それにしてもスゴイ！　雷嵐さんとりあえずお疲れ様でした。
そのまま確定するといいね＾＾ｖ

そして、俺が一月半預かって世話していた小太郎にも問い合わせが・・・・キター！　

でもその方は今まで猫を飼ったことがなく、小太郎1匹だけではうまく行かないと思われる・・・・・・


↑ねむねむチャム

なので　「小太郎と仲が良くて人に慣れている猫、・・・・・チャムと一緒ならきっとうまく良く！」と、
一緒に活動している人が言うのだ。

「小太郎の為にチャムを出せ。・・・その方ならきっとチャムも小太郎も幸せにしてくれる。」と

たぶんそうなのだと思うのだが・・・・・・・

チャムとは離れたくない・・・・・・・・・・


↑俺の膝の上のチャム

でも、小太郎も幸せにしてあげたい・・・・・

どうしたらいいんだ・・・・・・



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難しいニャァ??！！