2011年05月25日 (水) | 編集 |
昨日は 昼間から夢をみていた。
その夢があまりにもリアルな夢だったので書いておくことにした。
注意! これはフィクションであり 登場する人物団体、国とはいかなる場合も関係がありません。
その夢では俺はなぜか 秘密組織の特殊工作員で、 ある指令を受けて行動していた。
その内容とは 「某国内で警察による厳重封鎖地域があり、その危険区域への侵入及びエリア内への特殊工作員の輸送」
うむうぅ ミッションインポッシブルだw
でも 夢なんだからぶたまるは頑張ったぞ!
夢なんだから(笑
まずターゲットと合流すべく州道X2号線を通り 州庁舎付近まで移動するのだが これが未舗装の山道で勾配も急で隣の工作員は悲鳴の連続w
それを超えて合流後 警戒線にひそかに忍び寄り 第一封鎖線を突破した。
その後さらに第二封鎖線を突破後目立たぬように山際を走行 途中から面倒になり堂々と道を走行 ゲラゲラ!!
無事にミッションを終了。
しかしながら 俺達が輸送した国際テロ組織ニャルカイダが送ってきたエージェントは なぜか俺にあらたなミッションを!@@;
え? 何で?? 何で君が俺に指令所を渡すわけ??・・・
文句を言ってても仕方ないので新しい指令をこなすべく さらに隠密行動を開始する。
指令所には 「△△×□ ★ に行き連絡員白黒ニャゴノ介を回収せよ」
と書かれてあった。
敵機関の哨戒を避けつつ無事に目的地に到達するも エージェントがいない。
そこで エージェントのために 数日分の食料と水を置いて そこを脱出した。
その後 いろいろな場所を斥候してきた。
なぜか 道を 豚や牛が群れになって走っていたりする。
牛の群れが未舗装の場所を走ると土ぼこりが立ってアニメみたいだったw
変わった国だ。
しかし地獄もあった。
牧場主に見捨てられた牛舎で 何十もの死んだ牛達の中に、たった一頭だけ もう動くこともできないで座り込んでる生きた牛を見つけた。
見た目は既にミイラとほとんど変わらない。
でも、大きな目をぎょろぎょろさせて何かを俺に訴えている。
この牛の周りには何十もの牛が死んで、そしてそこに自由に出入りできる豚達によって食われて いた。
亡骸にはものすごい数のハエがたかっている・・・
この牛の両側には無残な姿になった 牛の亡骸が腐敗して異様な臭気を放っている。
いや この牛舎自体が死の匂いと腐敗の匂いで満ちていた。
写真も撮ったのだが 何せ夢の中の事なので載せることができない 残念。
この牛は 立ち上がることもできないし、もう少しの時間で命の炎も消えてしまうだろう。
せめて最後に水だけでも飲ませてあげたかった俺は、車に用意しておいた水を40リットルバケツに入れて与えた。
そして口元に少しずつ水をかけていたら、最初は動かなかった口が少しずつ動くようになって。
少しだけ水を飲んでくれた。
その後も繰り返し口に水をもっていったら首を上げて頭を水の所に持って来た。
そして少しだけど水を飲んでくれた。
これが死に水だと思うととても切ない、もうこの子は動くこともできないのだ。
この子の周りで死んでいった牛達 その牛達が豚に食われて 哀れな姿に変わっていくのをこの子はどんな気持ちで見ていたのだろう?
どんな夜を過ごして来たのだろう?
いったい何日間この子はこの地獄を耐えてきたのだろう?
考えるだけで目頭が熱くなる・・・
「ごめんね遅くなって」
これしか言ってあげる言葉はなかった。
今年の春 宮城に行ってから、もう涙は枯れてしまっている俺は涙は流さない、ただ黙々と水を与え 最後に鼻輪につながっている鎖を外した。
外したってもうどこにも行けない わかってる、体を動かすこともできないほど衰弱しきっているのだから。
でも、最後の一瞬だけでも鎖から放してあげたかったから。
せめて気持ちだけでも自由にしてあげよう。
「もう自由だよ どこにでもいけるよ 」と・・・
その後 その子を見続ける勇気がなくて 逃げるように車で移動した。
帰りも厳重な包囲網をくぐり抜けて何とか無事に基地に戻ってきたが 本当にいろいろと忙しい一日だった。
という夢をみたのだけど 目が覚めたとき俺の目には涙がたくさん流れていた。
涙なんて最初に宮城県に来たときに全部流れて 涸れてしまっていたと思っていたのに。
そんな訳で 夢とはいえ心も体もへとへとになってしまいました。
今日も夢を見るはずだったけど 雑誌の取材があるの忘れてて 夢の世界に行けなくなってしまった。
ま、夢なんていつでも見れるさ。

少しでも多くの人に見てもらいたいのでクリックお願いします。
3つクリックしてくれた方には、ぶたまるが夢でお礼にうかがいます❤
すごい夢だったね・・・・・・・>v<;
その夢があまりにもリアルな夢だったので書いておくことにした。
注意! これはフィクションであり 登場する人物団体、国とはいかなる場合も関係がありません。
その夢では俺はなぜか 秘密組織の特殊工作員で、 ある指令を受けて行動していた。
その内容とは 「某国内で警察による厳重封鎖地域があり、その危険区域への侵入及びエリア内への特殊工作員の輸送」
うむうぅ ミッションインポッシブルだw
でも 夢なんだからぶたまるは頑張ったぞ!
夢なんだから(笑
まずターゲットと合流すべく州道X2号線を通り 州庁舎付近まで移動するのだが これが未舗装の山道で勾配も急で隣の工作員は悲鳴の連続w
それを超えて合流後 警戒線にひそかに忍び寄り 第一封鎖線を突破した。
その後さらに第二封鎖線を突破後目立たぬように山際を走行 途中から面倒になり堂々と道を走行 ゲラゲラ!!
無事にミッションを終了。
しかしながら 俺達が輸送した国際テロ組織ニャルカイダが送ってきたエージェントは なぜか俺にあらたなミッションを!@@;
え? 何で?? 何で君が俺に指令所を渡すわけ??・・・
文句を言ってても仕方ないので新しい指令をこなすべく さらに隠密行動を開始する。
指令所には 「△△×□ ★ に行き連絡員白黒ニャゴノ介を回収せよ」
と書かれてあった。
敵機関の哨戒を避けつつ無事に目的地に到達するも エージェントがいない。
そこで エージェントのために 数日分の食料と水を置いて そこを脱出した。
その後 いろいろな場所を斥候してきた。
なぜか 道を 豚や牛が群れになって走っていたりする。
牛の群れが未舗装の場所を走ると土ぼこりが立ってアニメみたいだったw
変わった国だ。
しかし地獄もあった。
牧場主に見捨てられた牛舎で 何十もの死んだ牛達の中に、たった一頭だけ もう動くこともできないで座り込んでる生きた牛を見つけた。
見た目は既にミイラとほとんど変わらない。
でも、大きな目をぎょろぎょろさせて何かを俺に訴えている。
この牛の周りには何十もの牛が死んで、そしてそこに自由に出入りできる豚達によって食われて いた。
亡骸にはものすごい数のハエがたかっている・・・
この牛の両側には無残な姿になった 牛の亡骸が腐敗して異様な臭気を放っている。
いや この牛舎自体が死の匂いと腐敗の匂いで満ちていた。
写真も撮ったのだが 何せ夢の中の事なので載せることができない 残念。
この牛は 立ち上がることもできないし、もう少しの時間で命の炎も消えてしまうだろう。
せめて最後に水だけでも飲ませてあげたかった俺は、車に用意しておいた水を40リットルバケツに入れて与えた。
そして口元に少しずつ水をかけていたら、最初は動かなかった口が少しずつ動くようになって。
少しだけ水を飲んでくれた。
その後も繰り返し口に水をもっていったら首を上げて頭を水の所に持って来た。
そして少しだけど水を飲んでくれた。
これが死に水だと思うととても切ない、もうこの子は動くこともできないのだ。
この子の周りで死んでいった牛達 その牛達が豚に食われて 哀れな姿に変わっていくのをこの子はどんな気持ちで見ていたのだろう?
どんな夜を過ごして来たのだろう?
いったい何日間この子はこの地獄を耐えてきたのだろう?
考えるだけで目頭が熱くなる・・・
「ごめんね遅くなって」
これしか言ってあげる言葉はなかった。
今年の春 宮城に行ってから、もう涙は枯れてしまっている俺は涙は流さない、ただ黙々と水を与え 最後に鼻輪につながっている鎖を外した。
外したってもうどこにも行けない わかってる、体を動かすこともできないほど衰弱しきっているのだから。
でも、最後の一瞬だけでも鎖から放してあげたかったから。
せめて気持ちだけでも自由にしてあげよう。
「もう自由だよ どこにでもいけるよ 」と・・・
その後 その子を見続ける勇気がなくて 逃げるように車で移動した。
帰りも厳重な包囲網をくぐり抜けて何とか無事に基地に戻ってきたが 本当にいろいろと忙しい一日だった。
という夢をみたのだけど 目が覚めたとき俺の目には涙がたくさん流れていた。
涙なんて最初に宮城県に来たときに全部流れて 涸れてしまっていたと思っていたのに。
そんな訳で 夢とはいえ心も体もへとへとになってしまいました。
今日も夢を見るはずだったけど 雑誌の取材があるの忘れてて 夢の世界に行けなくなってしまった。
ま、夢なんていつでも見れるさ。


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すごい夢だったね・・・・・・・>v<;
2011年05月25日 (水) | 編集 |
今日もすごくいろいろあってくたくたになってしまいました。
根性なしでごめん;;

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3つクリックしてくれた方には、ぶたまるが夢でお礼にうかがいます❤
おつかれさま~
・・・・・・・>v<;
うだめ 気絶します~
根性なしでごめん;;


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おつかれさま~
・・・・・・・>v<;
うだめ 気絶します~
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