2012年02月19日 (日) | 編集 |
チャリティコンサートに行ってきました。
本当に素敵なコンサートでぞくぞくしながら聞いているうちにプログラムがあっという間に終わってしまいました。
出演してくださった皆様ありがとうございました、お客さんもみなさんとっても感動されていました。
俺もところどころジーンとかしてて・・・
とにかくみなさん トートバッグスのみなさんありがとうございました。
次のコンサートも必ず出席させていただきますので よろしくお願いします。
いろんな人たちがいろんな所で応援してくれている。
本当にありがたい事です。
にゃんだーガードがこうして動物たちを助けることができるのもみんなのお陰。
まだ圏内には推定約1000頭の動物たちが残されています。
何とか命をつないで救出していきたいと考えています。
そして そのための受け皿も順調に出来上がってきています。
今日も特餌隊が猫を二頭レスキューしてきました。
にゃんだーガードはいつも気を緩めずにどんどん進んで行きます。
再来週には俺自身が指揮をとってもう一度大々的な救出作戦を敢行する予定です。
国や県が何かするのを待っていたのでは到底間に合いません。
必要なのは今行動することです。
年末に設置した自動給餌器はとても有効に役に立っています。
設置以来、給餌器はすごくたくさんの命をつないできました。
そのことは給餌器の中身の減り方を見れば一目瞭然なのです。
誰が何を言おうと、給餌器の存在そのものが動物たちの命の支えであるということ。
それだけたくさんの動物たちが給餌器から食事をとっているという事実。
圏内に設置された自動給餌器は全部で100個。
そのうち40個は40キロ入りで合計1.6トン、60個が20キロ入りで合計1.2トン。
100個合わせて2.8トンものフードをしっかりとキープし、食べに来た動物たちに少しづつ、でも確実にフードを
提供していました。
現在はいくつかの団体で圏内の自動給餌器にフードをチャージしてして命をつなぎ続けています。
自動給餌器がある場所では動物たちはあまり遠くには行きません。
つまり、レスキューの時に捕獲器が効率よく設置でき、保護する側にも時間的にも有利に働くのです。
でもやっぱり寒いところにポツンといたら、ごはんはあっても病気になった時に誰にも診てもらえない。
そうしたらジュリみたいにせっかく救助しても手遅れで、儚く星になってしまうかもしれない。
そんなのいやだ!
絶対に嫌だ!
いつまで待ったら許可が出るんだろう?
いつになったら動物たちは安心できる場所に行ける?
許可なんて待ってたら命がどんどん消えてしまう。
そんなの待っていられない!
儚い命が消えてしまうその前に 俺たちが救わなきゃだめなんだ!
こうなったらまた特餌隊を編成してガンガン出動させてやる!
そこで 特餌隊の新隊員を募集します。 ※ 面接あり
募集条件・・・運転手=レース経験がある事(特にオフロード)
隊員=地図が読めること もしくは犬を捕まえられること
どちらも人並みの理解力があり、指示が一度で理解できること
指示以外の勝手な行動を取らないこと
報酬は一円もありません
作戦の状況によっては食事抜きのこともあります。もちろん温かいものなんて食べられません。
それでも参加したいという奇特な方は 080-4371-7573 ぶたまる(本多)までお電話ください。
勇気と根性のある方からのお電話お待ちしています。
鳴かぬなら 自分で鳴こう ホトトギス!
もし俺が四人目の天下人だったら、こう詠まれたかもw
さあ! どんと来い!
とことんいくぞ!
にゃんだーガードはとことん最前線で頑張りますので
みなさん! バックアップよろしくお願いします。
前進を続けるにゃんだーガードに応援おねがいします。
あなたも動物たちのために小さな一歩を踏み出しませんか?
どうかあなたの時間や力を動物たちのために少し貸してください。
あなたにも やれば できる!!
合わせれば 小さな力も 大きな力!!
応援お願いします!
第二シェルターはとても大きいのだけど古くてぼろいので光熱費が半端なくかかります。
シェルター維持のためにぜひ応援お願いします。
一日100円として月に3000円のご支援をお願いできないでしょうか?
細くとも長いご支援をぜひお願いします。
読者のみなさん! 動物たちのためにどうかご協力よろしくお願いします。
第二シェルター完全稼動に向けて全力工事中!
支援物資は第二シェルターへ送付お願いしますm(_ _)m
〒963-7733
福島県田村郡三春町山田字福内100-1
動物救護隊にゃんだーガード
TEL 0247-73-8915
お願いリスト
もしご家庭の不要品の中にあってご支援いただけたらとても助かります。
みなさんのご家庭では使わないものであっても、シェルターにとってすばらしいプレゼントになります。
ぜひ見てみてください。
灯油ファンヒーター 冷蔵庫 冷凍庫 整理タンス 食器棚 本棚 ロッカー 会議机
タイルカーペットたくさん 引き出し式衣装ケース 掃除道具
ぜひ応援お願いします。
なにより欲しいのは、熱い心のボランティアさんです。
犬猫の世話、DIYや料理が得意なあなた! ぜひ一歩をふみ出して力を貸してください。
熱い常駐スタッフさん熱烈募集中! 安いけど給料でますw
怖がり猫の 人馴れ訓練してくれる一時預かりさん急募!
~被災動物を家族に、と考えてくださっている方へ~
保護動物の情報は にゃんだーガード@福島 を、一匹一匹の様子はボラさんによる 保護動物日誌 を
見てください。

少しでも多くの人に見てもらいたいのでクリックお願いします。
3つクリックしてくれた方には、ぶたまるが夢でお礼にうかがいます❤
大変申し訳ありませんが、夜も多忙のため当分このサービスは中止していますが ポチはよろしくお願いします^^;
特餌隊! 出撃用~意!!
本当に素敵なコンサートでぞくぞくしながら聞いているうちにプログラムがあっという間に終わってしまいました。
出演してくださった皆様ありがとうございました、お客さんもみなさんとっても感動されていました。
俺もところどころジーンとかしてて・・・
とにかくみなさん トートバッグスのみなさんありがとうございました。
次のコンサートも必ず出席させていただきますので よろしくお願いします。
いろんな人たちがいろんな所で応援してくれている。
本当にありがたい事です。
にゃんだーガードがこうして動物たちを助けることができるのもみんなのお陰。
まだ圏内には推定約1000頭の動物たちが残されています。
何とか命をつないで救出していきたいと考えています。
そして そのための受け皿も順調に出来上がってきています。
今日も特餌隊が猫を二頭レスキューしてきました。
にゃんだーガードはいつも気を緩めずにどんどん進んで行きます。
再来週には俺自身が指揮をとってもう一度大々的な救出作戦を敢行する予定です。
国や県が何かするのを待っていたのでは到底間に合いません。
必要なのは今行動することです。
年末に設置した自動給餌器はとても有効に役に立っています。
設置以来、給餌器はすごくたくさんの命をつないできました。
そのことは給餌器の中身の減り方を見れば一目瞭然なのです。
誰が何を言おうと、給餌器の存在そのものが動物たちの命の支えであるということ。
それだけたくさんの動物たちが給餌器から食事をとっているという事実。
圏内に設置された自動給餌器は全部で100個。
そのうち40個は40キロ入りで合計1.6トン、60個が20キロ入りで合計1.2トン。
100個合わせて2.8トンものフードをしっかりとキープし、食べに来た動物たちに少しづつ、でも確実にフードを
提供していました。
現在はいくつかの団体で圏内の自動給餌器にフードをチャージしてして命をつなぎ続けています。
自動給餌器がある場所では動物たちはあまり遠くには行きません。
つまり、レスキューの時に捕獲器が効率よく設置でき、保護する側にも時間的にも有利に働くのです。
でもやっぱり寒いところにポツンといたら、ごはんはあっても病気になった時に誰にも診てもらえない。
そうしたらジュリみたいにせっかく救助しても手遅れで、儚く星になってしまうかもしれない。
そんなのいやだ!
絶対に嫌だ!
いつまで待ったら許可が出るんだろう?
いつになったら動物たちは安心できる場所に行ける?
許可なんて待ってたら命がどんどん消えてしまう。
そんなの待っていられない!
儚い命が消えてしまうその前に 俺たちが救わなきゃだめなんだ!
こうなったらまた特餌隊を編成してガンガン出動させてやる!
そこで 特餌隊の新隊員を募集します。 ※ 面接あり
募集条件・・・運転手=レース経験がある事(特にオフロード)
隊員=地図が読めること もしくは犬を捕まえられること
どちらも人並みの理解力があり、指示が一度で理解できること
指示以外の勝手な行動を取らないこと
報酬は一円もありません
作戦の状況によっては食事抜きのこともあります。もちろん温かいものなんて食べられません。
それでも参加したいという奇特な方は 080-4371-7573 ぶたまる(本多)までお電話ください。
勇気と根性のある方からのお電話お待ちしています。
鳴かぬなら 自分で鳴こう ホトトギス!
もし俺が四人目の天下人だったら、こう詠まれたかもw
さあ! どんと来い!
とことんいくぞ!
にゃんだーガードはとことん最前線で頑張りますので
みなさん! バックアップよろしくお願いします。
前進を続けるにゃんだーガードに応援おねがいします。
あなたも動物たちのために小さな一歩を踏み出しませんか?
どうかあなたの時間や力を動物たちのために少し貸してください。
あなたにも やれば できる!!
合わせれば 小さな力も 大きな力!!
応援お願いします!
第二シェルターはとても大きいのだけど古くてぼろいので光熱費が半端なくかかります。
シェルター維持のためにぜひ応援お願いします。
一日100円として月に3000円のご支援をお願いできないでしょうか?
細くとも長いご支援をぜひお願いします。
読者のみなさん! 動物たちのためにどうかご協力よろしくお願いします。
第二シェルター完全稼動に向けて全力工事中!
支援物資は第二シェルターへ送付お願いしますm(_ _)m
〒963-7733
福島県田村郡三春町山田字福内100-1
動物救護隊にゃんだーガード
TEL 0247-73-8915
お願いリスト
もしご家庭の不要品の中にあってご支援いただけたらとても助かります。
みなさんのご家庭では使わないものであっても、シェルターにとってすばらしいプレゼントになります。
ぜひ見てみてください。
灯油ファンヒーター 冷蔵庫 冷凍庫 整理タンス 食器棚 本棚 ロッカー 会議机
タイルカーペットたくさん 引き出し式衣装ケース 掃除道具
ぜひ応援お願いします。
なにより欲しいのは、熱い心のボランティアさんです。
犬猫の世話、DIYや料理が得意なあなた! ぜひ一歩をふみ出して力を貸してください。
熱い常駐スタッフさん熱烈募集中! 安いけど給料でますw
怖がり猫の 人馴れ訓練してくれる一時預かりさん急募!
~被災動物を家族に、と考えてくださっている方へ~
保護動物の情報は にゃんだーガード@福島 を、一匹一匹の様子はボラさんによる 保護動物日誌 を
見てください。


少しでも多くの人に見てもらいたいのでクリックお願いします。



大変申し訳ありませんが、夜も多忙のため当分このサービスは中止していますが ポチはよろしくお願いします^^;
特餌隊! 出撃用~意!!
| ホーム |