2008年02月23日 (土) | 編集 |
注 可哀そうな猫ちゃんの描写があります(写真では有りません)が、怖い人は見ないで下さい 。
夕方、瀕死の重症の猫を保護した方と獣医さんへ
今夜が山です…
正直…
心は怒りに震えています。が表には出していません。
事故に遭って1ヶ月は経過し…
骨盤の骨折、自力での排尿と排便も出来ないまま…
人馴れしている猫なのに。
よくも、この子をこれまで放置してきたものだと…怒りに震えています。
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瀕死の状態のこの子を…
見てみぬフリをし、知らん顔の人間がこの世にいると思うだけで、
どんな怖い映画のシーンより怖い…・
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保護していただいたIさん…涙を流してくれて、ありがとう。
遅すぎた結果にならないように…祈りましょう。
解説します
野良猫に餌をやってる人がいて毎日この猫に餌を与えているそうです。
しかし、あるときこの猫は車に轢かれたのです・・・それが今から一月前、そしてこの子は片足が全く動かない重症を受けたにもかかわらず、その餌を与えている人は 「ああ、この子ももうそろそろなんだね、」と言いながら何の処置もせず一月餌だけ与えていた。
それを見かけた別の人が見かねて相談した。・・・・
人に懐いている猫ですよ!・・・前足だけで必死に動いているのを見て何も思わないのですか?
餌をやったらあなたが飼い主です、ちゃんとその子の命に責任をもってあげてほしい。
お金がかかるとかそんなことよりもまず、病院に連れて行ってほしいな・・・。
そうしたら先生だっていろいろしてくれるのに。
昨日に続いて今日も暗い話題ですいません・・・・
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優しい人たちばっかりならいいのに・・・・・
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