2008年03月07日 (金) | 編集 |
ブログ仲間のグレさんのところでこの本に出会いました。
人間の都合で捨てられる子が少しでも減りますように…
すべての尊い命を大切にしてほしいと、願いを込めて掲載させていただきました。
**********
桃の手紙
?作画・落合崇秀?
**********

ママ、ママ、大好きだよ』
『ママもミー君のこと大好きよ』
『ママ、私もママ大好き』
『ママもマリちゃんのこと大好きよ』
『私だって大好きだもん』
『ママもミニちゃんのこと大好きよ、さあみんな、ねんねですよ』
ママ猫と、ミー君、マリちゃん、ミニちゃんは、仲良くねんね。
いつもとかわらない、四人の安らかで幸せな時間。
いつものように、幸せな「おはよう」があるはずでした。
・・・でも、目覚めた子猫たちの目に映ったのは、見たことのない景色。

『ココはどこ?どこなの?』
それ以上に、驚いて、悲しかったのは、ママがいなかったこと。
冷たい固い段ボールの中に、たった三匹…。
『ママーっ!!ママーっ!!』
何度も何度も、三匹の子猫は呼び続けました。
何も食べてなくて、お腹がペコペコで、フラフラしてきた。
でも、僕たちは声が枯れるまでママを呼んだんだよ。何度も何度も…
力を振り絞って『ママーっ!!ママーっ!!』って。
でも、やってきたのはママじゃなかった。
たくさんの、人間たちがやって来た。
僕たちのことを『かわいい』『かわいい』と言って
乱暴に持ち上げたり触ったりしたんだよ。

怖くて怖くて…
痛くて、苦しかった。
僕たちは『かわいい』ってことの意味は分からなかった。
けど、凄く怖い言葉だと思ったの。
そんな人間がたくさん来て、去っていった一日…。
僕たちは、ヘトヘトになって眠ったよ。
ママのことを考えながら…
朝がきたのに、一番おちびのミニちゃんは
いつまでたっても起きなかったの。
『どうしたの?ミニちゃん!』
僕ととマリちゃんは何度も何度もミニちゃんを呼んだけど
ミニちゃんは眠ったまんま

今度は触って起こそうとしてみたら
いつもポカポカで暖かいミニちゃんのお腹が、冷たかったんだよ。
『なんでミニちゃん冷たいの?』
『なんでミニちゃん起きないの?』
『なんでミニちゃん動かないの?』
僕たちはミニちゃんに話しかけたけど、ミニちゃんは返事をしなかった。
『マリちゃん、きっとミニちゃんは疲れて寝てるんだよ』
『そうだね、もう少し寝かせといてあげようか…』
そんな話をしていたら、また人間たちがいっぱいやってきたんだよ。
昨日と同じように僕たちを乱暴に持ち上げて
『かわいい』『かわいい』と言ったよ。
そしてミニちゃんを見て『死んでるね』『かわいそう』と言って
ミニちゃんを土の中に埋めてしまったの。
『やめて』って何度も言ったのに
『やめて』って何度も叫んだのに
僕たちは自分の力で箱の中からも出ることも出来ず
ミニちゃんを守ってあげることが出来なかった。
怖くて・・・悔しくて・・・涙がでた。
疲れきった僕たちは
二人身を寄せあって、眠ったんだ。
次の朝、また人間がやってきた。
僕たちは怖くて怖くて、もうヘトヘトだったけど、声を振り絞って言ったんだよ。
『あっちへ行って!何もしないで!ママ助けて!怖いよ!』
でも、今度の人間は
何も言わずに、僕たちをそっと抱き上げた。
そして何処かへ…。

着いた場所は、なぜかママの香りがしたんだ。
僕たちは、その「ママの香り」に近付き…飲んだ。
『ママの味がするね』
『ミルクだよ、いっぱい飲んでね』 そう人間が言ったよ。
いっぱい飲んだら、お腹の中が熱くなって、ポカポカしてきた。
そして、久ぶりの暖かさに包まれて眠ったよ。
人間は、僕たちを二人だけにして、そっとしておいてくれたんだよ。
目が覚めるとあれだけ弱っていた身体が、少しだけ元気になっていたの。
横を見ると、マリちゃんも少し、元気そうだった。
そしてその人間がまた温かいミルクを持ってきてくれた。
『いっぱい飲んでね。ゆっくり仲良くなろうね』
そう言って、ちょっと離れたところから、僕たちを笑って見ていたよ。
次の日も次の日も、そのまた次の日も…

ママへ
ママは元気ですか?ミー君だよ。
僕たちに、新しいママが出来たんだよ。
そのママは人間だけど、凄く優しいんだ!!
僕たちのしたいこと、嬉しいこと、なんでもわかってくれるママなの。
そうそう新しい名前が付いたんだよ『桃』って名前なんだ!
マリちゃんは『ラナ』になったよ♪
僕たちは元気だよ♪
幸せです。
でも僕たちは、本当のママの顔を良く思い出せなくなってきちゃったんだ。
桃

作者&挿絵:落合崇秀陶房・落合崇秀
協力:ブログ友達♪
●ブログ絵本を書いての後書きです。
http://blogs.yahoo.co.jp/ochiai_takahide_toubou/11608677.html
●落合崇秀へのコメントはこちらにどうぞ。
http://blogs.yahoo.co.jp/ochiai_takahide_toubou/11608579.html
●転載元
http://blogs.yahoo.co.jp/ochiai_takahide_toubou/20909600.html
最後まで読んで頂きありがとうございました。
共感してくださった方、是非、転載お願いします。
そしてお子様が居る方、子供さんに読んで聞かせてあげてください。
この絵本でこの世から捨猫、捨犬が少しでも減ることを信じて。
そして共感して転載して下さった方
1年後2年後にもう一度転載してください。
新しい人に見て貰えます。
その時赤ちゃんだったお子が理解できる歳に成っています。
是非、宜しくお願い致します
初掲載2008年2月10日
第2版?2008年2月14日
-------------------------------------------------------------------
こういう話を読むと、とても心が温かくなってきますね。
これから、捨て猫(赤ちゃん猫)が増える時期です、もしかしたらあなたも捨て猫を見かけるかもしれない。
もし、あなたが捨て猫(赤ちゃん猫)を見かけたら、ぜひ助けてあげて欲しい。
でも、どうしたら良いかわからない! そんなあなたの為に。
あなたにも出来る!赤ちゃん子猫レスキュー講座 保存版!
いきなりですが、保護した子猫(赤ちゃん)にはあまり触らないで下さい。
ダンボール箱などにタオルなどを入れてやわらかく、かつ暖かい状態にしてください。
保護した時には大抵の場合子猫は体温が下がっていますので、ひたすら暖めてあげてください。(ペットボトルにお湯を入れて、そのボトルが直接子猫に触らないようにすると、とても良いです)
子猫(赤ちゃん)には牛乳を人肌(30度くらいでも充分です)に暖めて、スポイトのようなもので与えてください。
与える間隔は2?3時間なのですが、子猫がお腹を空かせて鳴くような状態は危険です。
なのでその場合は間隔を短くして与える回数を増やしてあげてください。
もし寝ていても時間が来たら与えてください。
注 赤ちゃん猫は少ししか飲めません! なのでたくさん与える事は出来ません。
ペット用のミルクでなくていいです、というよりペット用ミルクを私は信用していません。
なので、普通の牛乳(成分無調整が良いです)を与えてあげてください。(脂肪分が多いものが良いです)
注 決して人肌以上に暖めないでください、熱くすると(60度でたんぱく質が変質する)・・・この変質したたんぱく質は子猫には消化吸収できません。
しつこいけど子猫を暖かくしてあげてください。
もしうんちをしないようならタオルを温かいお湯でぬらして、お尻をそうっとなでてやってください。
しばらくやってると大体の子の場合、うんちをしてくれるはずです。
これだけで、一気に子猫の生存率が上がりますので、ぜひ覚えておいてください(犬にも使えます)
後は実践です、勇気を出して張り切って頑張ってください。


もし、名古屋近郊の人で家がペット不可なら私に連絡をください、その時はあなたに代わって確実に保護いたしますので後はお任せください。 ^^v


我が家の4猫は全て拾われた猫です。
↓ポチッと応援よろしくね?^^v↓

↑ ランキング何位かな?? ↑
その時は頑張ってね?!!
人間の都合で捨てられる子が少しでも減りますように…
すべての尊い命を大切にしてほしいと、願いを込めて掲載させていただきました。
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桃の手紙
?作画・落合崇秀?
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ママ、ママ、大好きだよ』
『ママもミー君のこと大好きよ』
『ママ、私もママ大好き』
『ママもマリちゃんのこと大好きよ』
『私だって大好きだもん』
『ママもミニちゃんのこと大好きよ、さあみんな、ねんねですよ』
ママ猫と、ミー君、マリちゃん、ミニちゃんは、仲良くねんね。
いつもとかわらない、四人の安らかで幸せな時間。
いつものように、幸せな「おはよう」があるはずでした。
・・・でも、目覚めた子猫たちの目に映ったのは、見たことのない景色。

『ココはどこ?どこなの?』
それ以上に、驚いて、悲しかったのは、ママがいなかったこと。
冷たい固い段ボールの中に、たった三匹…。
『ママーっ!!ママーっ!!』
何度も何度も、三匹の子猫は呼び続けました。
何も食べてなくて、お腹がペコペコで、フラフラしてきた。
でも、僕たちは声が枯れるまでママを呼んだんだよ。何度も何度も…
力を振り絞って『ママーっ!!ママーっ!!』って。
でも、やってきたのはママじゃなかった。
たくさんの、人間たちがやって来た。
僕たちのことを『かわいい』『かわいい』と言って
乱暴に持ち上げたり触ったりしたんだよ。

怖くて怖くて…
痛くて、苦しかった。
僕たちは『かわいい』ってことの意味は分からなかった。
けど、凄く怖い言葉だと思ったの。
そんな人間がたくさん来て、去っていった一日…。
僕たちは、ヘトヘトになって眠ったよ。
ママのことを考えながら…
朝がきたのに、一番おちびのミニちゃんは
いつまでたっても起きなかったの。
『どうしたの?ミニちゃん!』
僕ととマリちゃんは何度も何度もミニちゃんを呼んだけど
ミニちゃんは眠ったまんま

今度は触って起こそうとしてみたら
いつもポカポカで暖かいミニちゃんのお腹が、冷たかったんだよ。
『なんでミニちゃん冷たいの?』
『なんでミニちゃん起きないの?』
『なんでミニちゃん動かないの?』
僕たちはミニちゃんに話しかけたけど、ミニちゃんは返事をしなかった。
『マリちゃん、きっとミニちゃんは疲れて寝てるんだよ』
『そうだね、もう少し寝かせといてあげようか…』
そんな話をしていたら、また人間たちがいっぱいやってきたんだよ。
昨日と同じように僕たちを乱暴に持ち上げて
『かわいい』『かわいい』と言ったよ。
そしてミニちゃんを見て『死んでるね』『かわいそう』と言って
ミニちゃんを土の中に埋めてしまったの。
『やめて』って何度も言ったのに
『やめて』って何度も叫んだのに
僕たちは自分の力で箱の中からも出ることも出来ず
ミニちゃんを守ってあげることが出来なかった。
怖くて・・・悔しくて・・・涙がでた。
疲れきった僕たちは
二人身を寄せあって、眠ったんだ。
次の朝、また人間がやってきた。
僕たちは怖くて怖くて、もうヘトヘトだったけど、声を振り絞って言ったんだよ。
『あっちへ行って!何もしないで!ママ助けて!怖いよ!』
でも、今度の人間は
何も言わずに、僕たちをそっと抱き上げた。
そして何処かへ…。

着いた場所は、なぜかママの香りがしたんだ。
僕たちは、その「ママの香り」に近付き…飲んだ。
『ママの味がするね』
『ミルクだよ、いっぱい飲んでね』 そう人間が言ったよ。
いっぱい飲んだら、お腹の中が熱くなって、ポカポカしてきた。
そして、久ぶりの暖かさに包まれて眠ったよ。
人間は、僕たちを二人だけにして、そっとしておいてくれたんだよ。
目が覚めるとあれだけ弱っていた身体が、少しだけ元気になっていたの。
横を見ると、マリちゃんも少し、元気そうだった。
そしてその人間がまた温かいミルクを持ってきてくれた。
『いっぱい飲んでね。ゆっくり仲良くなろうね』
そう言って、ちょっと離れたところから、僕たちを笑って見ていたよ。
次の日も次の日も、そのまた次の日も…

ママへ
ママは元気ですか?ミー君だよ。
僕たちに、新しいママが出来たんだよ。
そのママは人間だけど、凄く優しいんだ!!
僕たちのしたいこと、嬉しいこと、なんでもわかってくれるママなの。
そうそう新しい名前が付いたんだよ『桃』って名前なんだ!
マリちゃんは『ラナ』になったよ♪
僕たちは元気だよ♪
幸せです。
でも僕たちは、本当のママの顔を良く思い出せなくなってきちゃったんだ。
桃

作者&挿絵:落合崇秀陶房・落合崇秀
協力:ブログ友達♪
●ブログ絵本を書いての後書きです。
http://blogs.yahoo.co.jp/ochiai_takahide_toubou/11608677.html
●落合崇秀へのコメントはこちらにどうぞ。
http://blogs.yahoo.co.jp/ochiai_takahide_toubou/11608579.html
●転載元
http://blogs.yahoo.co.jp/ochiai_takahide_toubou/20909600.html
最後まで読んで頂きありがとうございました。
共感してくださった方、是非、転載お願いします。
そしてお子様が居る方、子供さんに読んで聞かせてあげてください。
この絵本でこの世から捨猫、捨犬が少しでも減ることを信じて。
そして共感して転載して下さった方
1年後2年後にもう一度転載してください。
新しい人に見て貰えます。
その時赤ちゃんだったお子が理解できる歳に成っています。
是非、宜しくお願い致します
初掲載2008年2月10日
第2版?2008年2月14日
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これから、捨て猫(赤ちゃん猫)が増える時期です、もしかしたらあなたも捨て猫を見かけるかもしれない。
もし、あなたが捨て猫(赤ちゃん猫)を見かけたら、ぜひ助けてあげて欲しい。
でも、どうしたら良いかわからない! そんなあなたの為に。
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保護した時には大抵の場合子猫は体温が下がっていますので、ひたすら暖めてあげてください。(ペットボトルにお湯を入れて、そのボトルが直接子猫に触らないようにすると、とても良いです)
子猫(赤ちゃん)には牛乳を人肌(30度くらいでも充分です)に暖めて、スポイトのようなもので与えてください。
与える間隔は2?3時間なのですが、子猫がお腹を空かせて鳴くような状態は危険です。
なのでその場合は間隔を短くして与える回数を増やしてあげてください。
もし寝ていても時間が来たら与えてください。
注 赤ちゃん猫は少ししか飲めません! なのでたくさん与える事は出来ません。
ペット用のミルクでなくていいです、というよりペット用ミルクを私は信用していません。
なので、普通の牛乳(成分無調整が良いです)を与えてあげてください。(脂肪分が多いものが良いです)
注 決して人肌以上に暖めないでください、熱くすると(60度でたんぱく質が変質する)・・・この変質したたんぱく質は子猫には消化吸収できません。
しつこいけど子猫を暖かくしてあげてください。
もしうんちをしないようならタオルを温かいお湯でぬらして、お尻をそうっとなでてやってください。
しばらくやってると大体の子の場合、うんちをしてくれるはずです。
これだけで、一気に子猫の生存率が上がりますので、ぜひ覚えておいてください(犬にも使えます)
後は実践です、勇気を出して張り切って頑張ってください。


もし、名古屋近郊の人で家がペット不可なら私に連絡をください、その時はあなたに代わって確実に保護いたしますので後はお任せください。 ^^v


我が家の4猫は全て拾われた猫です。
↓ポチッと応援よろしくね?^^v↓


↑ ランキング何位かな?? ↑
その時は頑張ってね?!!
この記事へのコメント
ぶたまるさん、いい本をご紹介してくださって有難うございます。
とてもいいお話ですね。
また捨て子の多い季節がやってきます。
捨てる前にもう一度自分が何をしようとしているのか、これを読んで考えろ!って言いたいですね。
うちの子も全部捨て子です。悲しい現実ですね。
とてもいいお話ですね。
また捨て子の多い季節がやってきます。
捨てる前にもう一度自分が何をしようとしているのか、これを読んで考えろ!って言いたいですね。
うちの子も全部捨て子です。悲しい現実ですね。
トマシーナさま
これからが大変な季節です、お互い頑張りましょうね。
そして、少しでも多くの命を救いましょう。
大変だけど・・・・やりがいがあるぜ!w

これからが大変な季節です、お互い頑張りましょうね。
そして、少しでも多くの命を救いましょう。
大変だけど・・・・やりがいがあるぜ!w

2008/03/07(Fri) 22:53 | URL | ドリアンぶたまる #-[ 編集]
落合崇秀陶房です。
転載ありがとうございます(*^_^*)
私もFC2やってます♪Yahoo!ブログがメインですが。
たまに更新しています。
転載ありがとうございます(*^_^*)
私もFC2やってます♪Yahoo!ブログがメインですが。
たまに更新しています。

子供のころ、箱に入れられて捨てられていた子猫の鳴き声が今でも思い出されて胸が痛みます。
だからこの絵本を見たときは涙が溢れて…T.T
いつも野らちゃんたちに愛の手を差し伸べてる

いつもいつもありがとうございますm(__)m
落合崇秀陶房さま
ステキな本を書いてくれてありがとう。
この本で少しでも多くの人が、命の大切さを思い出してくれたら・・・・と思い掲載しました。
グレさま
これ、いいね^^v やっぱりこういった啓蒙活動も大切だと思います。
グレさんのおかげでこの本に出会うことが出来ました、ありがとうございます。
ステキな本を書いてくれてありがとう。
この本で少しでも多くの人が、命の大切さを思い出してくれたら・・・・と思い掲載しました。
グレさま
これ、いいね^^v やっぱりこういった啓蒙活動も大切だと思います。
グレさんのおかげでこの本に出会うことが出来ました、ありがとうございます。

2008/03/08(Sat) 08:23 | URL | ドリアンぶたまる #-[ 編集]
すてきなお話をありがとうございます。
命の大切さを みんなに学んでほしいと思います。
子猫を拾ったことはないんですが、この方法はすごく勉強になります。
もし・・よかったらですけど、
新カテゴリを作って、すぐこの情報を見れるようにする、っていうのはどうでしょう?ダメかな??
私はネコに触れないから・・知識だけでも。うん。
命の大切さを みんなに学んでほしいと思います。
子猫を拾ったことはないんですが、この方法はすごく勉強になります。
もし・・よかったらですけど、
新カテゴリを作って、すぐこの情報を見れるようにする、っていうのはどうでしょう?ダメかな??
私はネコに触れないから・・知識だけでも。うん。
ぷぅちゃん☆
なるほど! それはいい考えですね。
早速作ってみますね。

なるほど! それはいい考えですね。
早速作ってみますね。

2008/03/09(Sun) 16:33 | URL | ドリアンぶたまる #-[ 編集]
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