震災を機に福島に移住してシェルターを開設した 暑苦しいハッスル(死語w)オヤジの日記
その1605 国有化予定地域の猫全頭救出作戦
2014年10月06日 (月) | 編集 |
長くて漢字の多いタイトルになっちゃった

平仮名なんか使ってあるのたったの一文字だし。。。

で、今有志の仲間達と手を組んで国有化予定地から

猫ちゃんを救出すべくいろいろやってるのだけど

なかなか思ったように進まない

それでも、何とかしないといけないので、それぞれ出来ることをする

で、とりあえず大きなシェルターを持つにゃんだーガードは

10匹の保護枠を設定し受け入れることにした

・・・というのはこの前話しましたね


で、

その猫たちが今度やってくることになりました。

まずは8匹やってきます。

スタッフ達もみんな気合入ってます。


でも、他にも問題は山積みで


この前からある場所(時期が来たら発表しますね)の猫たちのことを相談受けていたのだけど

それが又結構な数で・・・・

本気でいろいろ考えて悩んだのだけど

今日決断しました。

その、ある場所の猫ちゃんたち全部TNRやってしまおうと! 


もちろんこれはにゃんだーだけではとんでもなく無理で

他の団体と連携合力しないと絶対に成功しないんだけど。


結局俺って泥沼にはまっていくタイプなのかもしれない・・・


まあ、何にせよ自分に出来ることしかできないので

その範囲の中でコツコツとやって行くしかありません。


こういうことを書くと 必ず現れるのが

「どうして福島(いわゆる「警戒区域」的な意味ね)以外の猫を救うのですか!?」

「寄付をしている人は福島の猫のために寄付しているのに」

と言ってくる××(お好きな言葉を入れてください)です。


以前ある××が俺にこう言いました。

「福島以外の猫も隊長は救っている、それは違うと思った」

「私たちは福島の猫を救うためにシェルターに来ているんです!」

と。

俺はその時、あまりの衝撃にびっくりして反応できなかった。


「そうですか、福島の猫だけが助かればいいんだ」

「××め! もう来なくていいよ!」

俺は内心でそう思った。


でも、福島の猫だけが助かればいいと思っている人たちの

気持ちをなんとか理解してみようとした。


無理だった。


なぜ俺には理解できないのか? 違いは何なのか?

正直かなり悩んだ。

そして、それに対して俺なりに一つの回答を得た。


それは

震災前から 猫を助けていたか いないか!

この違いだということ。


 注! 

これは決して震災後に保護活動を始めた人たちを軽視や蔑視するものではありません。

きっかけが何であっても動物を助けていることに関係ないのですから。

ただ 俺が知っているそういうことを言う人たちに限って考えると、そういう人が多い! という

意味です。



なるほど!

だから、今でもそうだけど 怪我している猫がいても平気で 餌だけやって帰れるし

目の前に 苦しんでいる猫がいても 平気で無視できるんだ! (と自分で納得)



自分の家の近所の猫と福島の猫

その命の重さに違いがありますか??


またある時 ××が俺にこう言った。

「どうして隊長は捨て猫をシェルターに受け入れるんですか!?」


俺はその時思った(思っただけで言ってないからねw)

いっぺん死んで来い!



命の重さは生まれた場所や住んでいる場所で変わりません。

その尊い命を守るのがシェルターであれば そこに来た命を助けるのは当たり前のことです。


そして、望まれない不幸な命を増やさないこと

これが大事だ。

不幸な命を少しでも減らすには蛇口を閉じるしかないんだ!


つまり

絶対に産ませてはいけない。

もし、生まれたら 例えその子たちみんな里親さんが決まったとしても

その命の分だけ どこかで他の里親さんの枠が減る


つまり、どこか他のところで別の命が行き先がなくなってしまうということだ。


でも、そういうことを考えない 無責任な餌だけやりさん

そこら中で問題を起こしている。

また、動物を飼う資格のない人間が 

気軽にペットショップで生体を購入できてしまう。

その結果飼育に困ると気軽に処分に保健所に持っていく。


俺はこう言う奴らこそ先に処分してやれば良いのにと いつも思う。

まあ、これは表現や強さの違いはあれ、真剣に動物の保護をしている人たちなら

そう思うのじゃないかな。



日本中の猫たちに幸せを分けてあげたいと言うのが俺の夢です。

だから今のうちにはっきりと言っておきます。


あと何年かしたらシェルターの中は震災猫はごくわずかで 震災と関係のない猫たちが

たくさんになるかもしれない。

それでも良いと思うみなさん

これからもにゃんだーを応援お願いします。


震災で被災した猫しか助けたくない、にゃんだーがそんな風になるのは嫌な人

応援してくれなくても仕方ありません、でも 今までありがとうございました。



実は今月からスタッフを一人増やした。

このお金のない時に と自分でも思うのだけど

今のままではスタッフたちがまともに休みをとることができないのと、

福島の動物たちのために必要なのでそうしました。

まあ、その件については後日じっくりと書かせてもらいます。


なんだか ぐだぐだなブログになってしまった。

今日は いや 今日も 頭が回らないので

これくらいで許してください。


さあ、明日も頑張ろう!



給餌用猫フード 本気で募集中!!

いつもご支援ありがとうございます
本当に感謝です

その上さらにで申し訳ありませんが
どうか引き続きご支援をよろしくお願いします
例えば一日100円一ヶ月で3.000円あれば猫1匹が一ヶ月幸せに暮らせます
細く長くのご支援をよろしくお願いいたします
   ↓
不足していてお願いしたい物資や支援金について




~保護動物を家族に、と考えてくださっている方へ~

保護動物の情報は にゃんだーガード@福島
一匹一匹の様子はボラさん・里親さんによる 保護動物日誌 を見てください




ボラさん常時募集中! 

にゃんだーガードでは猫のお世話以外にも
DIYや人間のお世話など、たくさんの人手が必要です
どうかあなたの力を貸してください
短時間・日帰り・長期、どんな形でもかまいません!
(長期の方には個室があります)

特に平日、地元の方の力が必要です
一日に2時間でも構いません あなたの力を貸してください

常駐スタッフさんも募集しています
ささやかですが^^;お給料もあります




~スタッフブログです~

「幸せへの栖(すみか)にゃんだーガード」是非読んでください
シェルター長のたけちゃんが書いています



にゃんだーガードのテーマソングです







 
少しでも多くの人に見てもらいたいのでクリックお願いします。
FC2ブログランキング その他へ にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ 人気ブログランキング ペット(猫)ブログランキングへ 
3つクリックしてくれた方には、ぶたまるが夢でお礼にうかがいます
夜も多忙のため当分このサービスは中止してるけど ポチはよろしくお願いします^^;
   本当にグダグダでごめんなさい~><
テーマ:動物愛護
ジャンル:ペット
コメント
この記事へのコメント
隊長!!
かっこいいよ~♪

それでこそ、震災よりずっと前に、たった一匹の猫の捜索のために、名古屋から神奈川まで来てくれた、私の信頼するぶたまるさん!!

命の重さに、違いなんてない。
震災の犠牲になった子も大切だけど、今、目の前にいる命を助ける事が出来なくて、なんの動物愛護なんだって私もずっと思っています。

これからも、無茶だけはせずに、頑張りましょう。
微力ながら、サポートさせていただきます<(_ _)>
2014/10/06(Mon) 12:29 | URL  | まにゃ #-[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014/10/06(Mon) 23:13 |   |  #[ 編集]
Re: タイトルなし
まにゃさん

あー! そう言えば神奈川に猫 探しに行った行った。
そうだ、あの時に始めて会ったんだったね。
あれから何年経ったのかな?
平和な毎日が懐かしいな。
でも、今のこれもきっちりと片付けないとだ。
これからもよろしくお願いします
2014/10/07(Tue) 10:30 | URL  | ドリアンぶたまる #-[ 編集]
Re: タイトルなし
鍵Mさん

コメントありがとう。

そうなんです。

もうびっくり! & 大変なんです @@;

でも、びっくりしながらも頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。
2014/10/07(Tue) 10:32 | URL  | ドリアンぶたまる #-[ 編集]
隊長には、人間の方の支援の関係で、気仙沼から5匹の被災猫を受け入れていただきました。
「猫助けは、人助け!」と一言で。感謝です。

このブログの内容で、納得。
あの方に、何処に違和感を感じていたのか。
まあ、ワタクシは震災以前も以降も人間と動物の両方やってたし。
「犬猫が生きるか死ぬかなのに、人間の支援やっているなんて変だ!」とばかりに侮蔑の目で見られましたけども~。(笑)

今後も微力ですが、協力させてくださいね~。
2014/10/08(Wed) 01:47 | URL  | おけい@まはろは兎 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
おけいさん
コメントありがとう。
これからもよろしくお願いします。

2014/10/08(Wed) 18:02 | URL  | ドリアンぶたまる #-[ 編集]
隊長、お疲れ様です。

自分は、遺棄された猫や被災者が飼えなくなった猫、事故にあった猫、小学生が持ち込んだ猫などみんな無視して被災地の猫だけに拘るにゃんだーだったらとっくに縁を切っています。

被災地の猫に拘る人たちに「命の重みにどんな違いがあるのか?」と自分も聞いてみたいです。

餌だけやりさんにもその場限りの気休めではなく今餌を与えてる猫の将来を真剣に考えてもらいたいです。

資金も保護枠も限りがあるなか、どこかで一線を引かざるを得ない厳しい現実はこう言う活動に係わる限りついて回りますが、自分たち支援者がその一線を少しでも緩くひけるよう、協力して行きたいと思ってます。

あ、そういえば隊長が台風で自宅待機を余儀なくされて愛猫のボケボケ写真を撮ってる頃、(か、どうか分んないけど)○明のやたら長い名前の病院へ行くために真ん前の国道を走ってました。
ニアミスだったんですね(^_^;)
     
追記
ハンネも明かさなず、根拠の無い流言を簡単に信じてしまう残念な人はほっときましょ(^_^;)

しの
2014/10/08(Wed) 18:59 | URL  | しの #rkd4Vjqo[ 編集]
Re: タイトルなし
しのさん
応援コメントありがとう。
そうですね、おかしなのほかっておいて自分の目標に向かって努力していたいです。
昨日のコメ返し 本当に時間の無駄でした。
これからもよろしくお願いします。

2014/10/09(Thu) 08:40 | URL  | ドリアンぶたまる #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック