震災を機に福島に移住してシェルターを開設した 暑苦しいハッスル(死語w)オヤジの日記
その1894  あれから5年
2016年03月11日 (金) | 編集 |


また この日が来た



あれから5年



もう 5年なのか それとも まだ 5年なのかはそれぞれの立場で違うでしょう。



僕にとっても 福島に来てもう5年経ってしまい



 また これからのシェルターの事を思うと



まだ5年しか経っていないのです



あの 恐ろしい震災の後 人がいなくなり、取り残された生き物たちにとって地獄と化していた 福島の町



その誰もいない町の中で それでも 必死に生きてきた命たち



その当時名古屋で自分たちにできるだけの捨て猫の保護をしていた僕は それをみて



名古屋から通っていては、本気でやっても力が全然足りない と思い



嫁を一人名古屋において自分だけで福島に来てしまった。



だから もちろん今でも名古屋には家があり嫁もいる。



その当時 我が家には保護猫を合わせると16匹程の猫がいた。



その猫たちの世話は嫁がしてくれた。



だから安心して福島で活動ができたと思う。



福島ではただ 必死に町の中を回ってフードを配り 保護できる子達は保護してきた。



途中からはボラさんたちもたくさん集まり、とても大きな動きになった。



あの4月22日の政府の発表で本当に落胆して その後地下活動も開始した・・・



冬になると 今度は猫たちの安定した食糧確保のために 自動給餌器も考えて作った。



この自動給餌器は その後も進化をし続けて これまでに



なんと 合計で 530台以上も生産されて、いろいろな場所で今も活躍しています。



でも、福島でやってきた人たちも 最近はどんどん減っていき 



福島で活動している 団体や グループもかなり少なくなってしまった。



また、震災の記憶も遠のき、遠くの地方の人たちには福島の事は過去の事



と言う風に少しずつ頭の中から消えていっているようです。



名古屋で久しぶりに会った 知人に 



「えっ? まだ福島にいるの? あそこってもう終わってるんじゃないの?」



と真顔で言われた時は 本当にへこみました・・・



そして、福島に来るボランティアさんの人数もどんどん減ってきて



スタッフを増やさないと 毎日の作業も夜の7時半以降までは終わらなくなってきました。



そこで去年から スタッフを2名増やして対応しています。




スタッフたちも良く頑張ってくれているので 何とかシェルターの運営はできており




月に2度 計4日間の救出活動も継続できています。



去年の11月には 震災後4年8ヶ月を頑張って生き抜いた




家猫(飼われていた猫)を保護しました。 記事はこちら



その子は4年8ヶ月もの間 必死に頑張って生き抜いてきたので



ぼろぼろになった首輪をしていました。



まだまだ現地には残された猫たちが頑張って生きています。



その子達を何とかして助けだしたい。



安全で 安心できるシェルターに入れてあげたい。



だから これまで頑張ってきたし これからもそれを続けていきます。



どうか 猫たちのために 暖かい声援をお願いします。



これからも動物を助けさせてください。



よろしくお願いします。



そして、もし 時間ができたなら 一度でいいから にゃんだーガードのシェルターへいらしてください。



猫のためを想い 猫のために作られた それぞれの部屋を その中に入って 感じてみてください。



僕はこのシェルターを 猫たちのために今から5年後 そして 10年後も存続させていきたい



と 考えています。



なぜなら今シェルターにいる子達のうち きっと 何分の一かは




どこにもいけなくて残るでしょう。



また、シェルターには 次から次へと 行き場を無くした動物たちが来るでしょう。



その時に あったかく受け入れてあげられる 命のシェルターとして



これからも機能させていかねばなりません。



日本の動物福祉は 国際的に見て大変遅れています。



でも、いつまでも途上国のようで良いわけがないのです。



これから皆で力を合わせて 動物行政も変えていかねばなりません。



これは 人任せでは決してできるものではありません。



お願いです、あなたの力を貸してください。




自分には何もできないなんて言ってないで、まずはほんの小さなことでもいいから



自分から動いてみてください



皆が動けば世界だって変わるかもしれないですよ。



あれから5年



もう5年  



いや 



まだ5年



復興への道は長い



しっかりと前を見て進まなくては目標にたどり着けない。




さあ、明日も頑張ろう。






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テーマ:動物愛護
ジャンル:ペット
コメント
この記事へのコメント
ぶたまるさん、スタッフの皆様、毎日お疲れ様です。
5年間、皆さんがやってきたこと、誰にでもできることではありません。本当に頭が下がります。

私は遠く岡山ですが、ぶたまるさんが福島に出向いたときから、毎日このブログを読んでいるので
おかげさまで、福島や他の被災地の方々や動物たちのことを忘れることはありません。
当然、日々会う人たちとの何気ない会話にも
被災地のことは普通に入っています。
小さな小さなものですが、私にはその程度のことしかできません。

皆様が、元気で活動を続けていけること、どうぶつたちがこれ以上不幸な目にあわないことを祈るばかりです。

言いたいことはたくさんありますが、
人間が制御できないことを露見した原発を、なぜ平気で再稼動できるのか?
それを黙って許すのか?
原発さえなければ、復興は早かったはず。
あれこれ考えると言葉になりません。

皆様、お体を大切になさってください。




2016/03/11(Fri) 22:41 | URL  | たわこ #-[ 編集]
Re: タイトルなし
>たわこさん

震災から5年、ずっと気にかけてくれてありがとうございます。
「忘れない」それがどんなにありがたいことか、現実には望めないことか。
忘れないでいてくれる人たちがいるから、頑張れます。
これからも応援よろしくお願いします。
2016/03/12(Sat) 22:19 | URL  | ドリアンぶたまる #-[ 編集]
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