2017年06月06日 (火) | 編集 |
給餌保護活動報告 飯舘編
里親募集中の子達のご紹介 こちら にまとめました!
是非 お知り合いの方へのご紹介や、お近くのお店などに
印刷して頂いたものを置かせて頂けたりしたら大変 ありがたいです!
シェア・拡散をよろしくお願いします!
*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*
活動3日目の最終日 帰還困難区域の捕獲器回収を終えてから飯舘村へ
なんだかんだで12時近くになってからの飯舘村INでした。
比曽~飯樋~蕨平~小宮
各地域 帰宅頻度の低いお宅や餌が無くなるのが早い給餌BOX中心に回らせて頂きました。
私(シェルター長)の飯舘村との関わりの経緯をお伝えしますと 震災の年 秋口に はじめて飯舘村に行きました。
そのころは、まだ給餌ボランティアと言えども情報が整理されておらず
飯舘村のあちこちに犬や猫が多く残されており
手探りで一軒一軒回りながら動物がいるかどうか探しながら給餌をしていく活動でした。
そのころは今は入れない399号線も通れて葛尾村からそのまま上へあがって飯舘村に行くという事が出来たので
仕事の都合で、警戒区域内の給餌活動に当てはまらないタイミングの時に積極的に通うようになりました。
飯舘村では当団体はTNRも行っているため数多くの保護猫もいます。
最初の年にTNRがまだされて無い中 飯舘村では子猫が多く生まれ
その時の子猫も沢山当団体のシェルターに保護されました。
ウラ・ソル・リキ・ぽんよー・かおしんなどの子達です。
震災後3年目の冬にシェルターにスタッフとして入るまでは 飯舘村に足しげく通い続けていましたが
飯舘村のボランティアさんもそのころは多くなってきた頃でしたので
シェルターの作業や警戒区域の活動にシフトし飯舘村の活動から離れがちになりました。
活動をする中で、飯舘村の住民さん達ともつながりが出来 今でも心待ちにして下さる方もいて
福島に移り住んでからは疎遠になってしまった部分もあるのですが思い入れのある子も残されているし
亡くしてしまった大切な愛猫達の故郷でもあります。
給餌ボランティアさんも不足してきているようなので ご協力できることからと
3月以降は行けていなかったのですが再度情報を確認して行ける範囲ですが飯舘村の子達の元へ行ってきました!
一番縁が深いのは 比曽です。
比曽は避難指示が解除されて住めるようになったものの
汚染物質の仮置き場が広がり 線量も除染しても高めな場所なので帰村される方もほとんどいません。
大抵の方が、福島市あたりに家を建て移り住んでいたり、施設に入所せざるおえなくなった方も多くいますので
どこまで今後戻られるかが解らない。
現在は保護が進んで猫の数も少なくなってきましたが。まだまだ残されている猫も多くいるので
フォローが必要な地域です。
比曽でも長泥から離れたところにあった線量計は0.99マイクロを指していました。

住めと言われても住めないです。よね。。。
飯樋も 久保曽~割木に掛けては良く知った場所なのですが
上側の飯樋は知らない場所も多かったので時間が掛かってしまったけど
一度確認のためにもまわってみました。
飯樋では、ピッコロ(ぴーちゃん)に癒されて





めっちゃかわいいぴーちゃん❤
ぴーちゃんも歳をとりました。残している理由を聞いても それがおばあちゃんのためだと思っても
数年前は納得できた部分もあったけど6年も経ってしまってずっとここに残されているぴーちゃんを見ていると不憫でなりません。
避難指示は解除されました。でも戻ってきません。ぴーちゃんのため対話が必要だと感じています。
飯舘村に帰ってこないのだとすればぴーちゃんを里親に出すべきではないか。
おばあさんにとって生きがいだと言うのなら、帰村して一緒に住むか
新たな家を購入する際に ぴーちゃんに快適な犬舎をつくって(ドッグランでもいい)迎え入れる事が必要ではないのか?
人が大好きで大好きで。寂しくて人を待って過ごして
毎日家人の帰らない暗闇の中過ごしているぴーちゃん。本当にこれでいいわけがありません。
それは別の飯舘村のわんちゃんに感じる事だけど。。。
蕨平 ラブちゃん




自警団があったころは良くあったこの家のお父さん ラブが生きがいだと言っていた。
そのころは毎日ほぼ通ってくれていたしまだ納得できる自分がいたが
今回のラブを見て もう時間が少なくなって来ていると感じました。
ラブは震災当時もう5歳は超えていたと思われるため 足しても10歳を超えるかどうか。
ラブラドールの長生きの子は14歳くらいまでまれに行く子もあるけど普通は10歳超えれば病気も出てくるし
この場所で暮らしていて長生きが出来るとは思えない。
ラブはもうタイムリミットが近づいています。
散歩に行くと足取りも弱くて 足腰が相当弱っていることが解りました。
このままにしとく事は出来ません。手紙を書いて置いてきました。
まだ 返事は来ません。病院へ連れて行ってくれていると良いのですが。
小宮の4わんこのお宅の散歩をしたあとで
小宮の老犬のお宅にも寄りました。



他団体の方が、私がラブちゃんに書いたような手紙を残してくれていました。
ラブよりも年寄です。腰回りがガリガリに痩せているのは何が理由か・・・
フードは綺麗なものが残っていました。
このお宅はリフォームされて家が新しくなっているのですが、住民さんは帰村はしていないようです。
ここまで年寄りになってくると毎日きめ細やかに見守ってあげないと何が起きるか解りません。
今の時点で、仮設住宅を出て 他の町に 家を持った方が多い飯舘村の方たちですが
避難指示が解除されても飯舘村に帰村はせず別の町に暮らすことにしたとしても
その町で 新しい家をもっても犬を連れて行かず
飯舘村に犬を残すことは それは 許せない事 と思います。
戻ると思っていたから私達は給餌を行い散歩をし 見守っていた。
毎日帰って来る方もいますので
許容範囲はあるが 散歩もせずつなぎっぱなしの飼い方をずっと行って
老犬になっても数日に一度の頻度しか帰ってこない方もいる。
この数年間はそういった子が 飯舘村で家族もいない場所でひとり寂しく亡くなっていきました。
何か出来ないんだろうか。 もう虐待の域だと思います。
私自身は どのようなアプローチが飼い主さんに出来るのか解らないですが
※帰村していないと話せる機会がない。
役場に問い合わせから始め この子たちの幸せのために何か出来ないのか。
飼い主さんに虐待をしている認識と 最期の時間くらい一緒に過ごしてほしい願いを届けたい。
新たな暮らしの中に 飯舘村で頑張って生き続けてきた命の事も思いやって欲しい。
言い分も、言い訳も、仕方がないことも、辛い事情も 色々解っているけどでも
残されているこの子達の状況が少しでも改善されると良いなと思うのです。
家族に見送られることも無く ひとり寂しく旅立つ子が一頭でも減るように・・・
ご支援のお願い!
シェルターの運営は 未だ厳しい状況を脱していませんが
なんとか出来ないかと代表は金策に 必死で動いてくれております。
この現状を打開することが出来ず シェルターを失えば
多くの動物たちが居場所を失います。
どうか皆様のお力を貸してください。
ご支援方法はこちら↓↓↓
*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*
【ご支援のご協力のお願い】
■支援金について
支援金のご協力をいただける方は、下記口座へお願いいたします
ゆうちょ銀行 二一八(ニイチハチ)支店
普通口座 3533562 にゃんだーガード
( 記号12130 番号35335621)
※シェルターの維持管理費・収容動物の医療費・給餌保護活動費・TNR費用として大切に使わせて頂いております。
ご支援金を支援頂いたご報告お礼は、代表ブログのトップに掲載しております。
収支報告は、年一回 ホームページ・代表ブログ上に掲載されます。こちらを参考にしてください。
支援物資への金銭の同封は、紛失の恐れもありますのでお避けくださいますとありがたいです。
領収書をご希望の方は、振込日・振込名義・金額・送付先のご住所とお名前を
dorianbutamaro-kanare★yahoo.co.jp(★→@)まで
または、シェルター固定電話0247-73-8915ご連絡ください。
領収書の宛名や但し書きにご希望があれば、その内容もお願いいたします。
※特にご希望のない場合、「振込名義」「支援金」で作成しております
■物資のご協力について
送付先 福島県田村郡三春町山田字福内100-1 にゃんだーガード
現在緊急に必要なものに関して、トップ固定内を編集し、緊急で募集いたしますので、もし宜しければ常にこちらの文章をご確認頂けますと大変助かります!
にゃんだーガード アマゾンほしいものリストは、常時ほしいものを掲載させて頂いています。
支援物資をとご検討下さる際にはぜひご参考にして頂けますとありがたく思います。
シェルターにお送りいただいた支援物資に関しては、毎日その都度到着のご連絡をする余裕がありません。
月に一度ほど掲示板でのご報告とさせていただいておりますのでどうぞご了承ください
■ボランティアについて
現地でお手伝いしていただけるボランティアさんを募集しています
長期~日帰りまで可、シェルターで宿泊できます。
日程・同行人数が決まりましたら、掲示板のボランティア参加表明専用スレッドに書き込むとともに、
注意事項・ボランティア規則の確認をお願いいたします。
新規投稿はせず、上記リンクを開いたら下に行き、件名が Re:【シェルターボランティア参加表明】
の状態で書き込んでください。
最寄の社会福祉協議会で 「ボランティア活動保険」の天災タイプにご加入ください。
ご自分の怪我に関しては「自己責任」でも済みますが、他人に怪我をさせた場合や物品を損傷して
損害賠償責任を負われた場合のことをお考えいただき、出発前に必ず加入ください。
加入の翌日から有効となります。
加入せずに現地へ来られた場合、活動への参加をお断りしたり 活動内容を限定させていただくことがあります。
なお 参加当日の到着時刻変更やキャンセルなどのご連絡は、シェルターへ直接お電話下さい。
メールや掲示板ではチェックが間に合わない場合があります。
シェルター固定電話 0247-73-8915 ※7時から23時まで
里親募集中の子達のご紹介 こちら にまとめました!
是非 お知り合いの方へのご紹介や、お近くのお店などに
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*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*
活動3日目の最終日 帰還困難区域の捕獲器回収を終えてから飯舘村へ
なんだかんだで12時近くになってからの飯舘村INでした。
比曽~飯樋~蕨平~小宮
各地域 帰宅頻度の低いお宅や餌が無くなるのが早い給餌BOX中心に回らせて頂きました。
私(シェルター長)の飯舘村との関わりの経緯をお伝えしますと 震災の年 秋口に はじめて飯舘村に行きました。
そのころは、まだ給餌ボランティアと言えども情報が整理されておらず
飯舘村のあちこちに犬や猫が多く残されており
手探りで一軒一軒回りながら動物がいるかどうか探しながら給餌をしていく活動でした。
そのころは今は入れない399号線も通れて葛尾村からそのまま上へあがって飯舘村に行くという事が出来たので
仕事の都合で、警戒区域内の給餌活動に当てはまらないタイミングの時に積極的に通うようになりました。
飯舘村では当団体はTNRも行っているため数多くの保護猫もいます。
最初の年にTNRがまだされて無い中 飯舘村では子猫が多く生まれ
その時の子猫も沢山当団体のシェルターに保護されました。
ウラ・ソル・リキ・ぽんよー・かおしんなどの子達です。
震災後3年目の冬にシェルターにスタッフとして入るまでは 飯舘村に足しげく通い続けていましたが
飯舘村のボランティアさんもそのころは多くなってきた頃でしたので
シェルターの作業や警戒区域の活動にシフトし飯舘村の活動から離れがちになりました。
活動をする中で、飯舘村の住民さん達ともつながりが出来 今でも心待ちにして下さる方もいて
福島に移り住んでからは疎遠になってしまった部分もあるのですが思い入れのある子も残されているし
亡くしてしまった大切な愛猫達の故郷でもあります。
給餌ボランティアさんも不足してきているようなので ご協力できることからと
3月以降は行けていなかったのですが再度情報を確認して行ける範囲ですが飯舘村の子達の元へ行ってきました!
一番縁が深いのは 比曽です。
比曽は避難指示が解除されて住めるようになったものの
汚染物質の仮置き場が広がり 線量も除染しても高めな場所なので帰村される方もほとんどいません。
大抵の方が、福島市あたりに家を建て移り住んでいたり、施設に入所せざるおえなくなった方も多くいますので
どこまで今後戻られるかが解らない。
現在は保護が進んで猫の数も少なくなってきましたが。まだまだ残されている猫も多くいるので
フォローが必要な地域です。
比曽でも長泥から離れたところにあった線量計は0.99マイクロを指していました。

住めと言われても住めないです。よね。。。
飯樋も 久保曽~割木に掛けては良く知った場所なのですが
上側の飯樋は知らない場所も多かったので時間が掛かってしまったけど
一度確認のためにもまわってみました。
飯樋では、ピッコロ(ぴーちゃん)に癒されて





めっちゃかわいいぴーちゃん❤
ぴーちゃんも歳をとりました。残している理由を聞いても それがおばあちゃんのためだと思っても
数年前は納得できた部分もあったけど6年も経ってしまってずっとここに残されているぴーちゃんを見ていると不憫でなりません。
避難指示は解除されました。でも戻ってきません。ぴーちゃんのため対話が必要だと感じています。
飯舘村に帰ってこないのだとすればぴーちゃんを里親に出すべきではないか。
おばあさんにとって生きがいだと言うのなら、帰村して一緒に住むか
新たな家を購入する際に ぴーちゃんに快適な犬舎をつくって(ドッグランでもいい)迎え入れる事が必要ではないのか?
人が大好きで大好きで。寂しくて人を待って過ごして
毎日家人の帰らない暗闇の中過ごしているぴーちゃん。本当にこれでいいわけがありません。
それは別の飯舘村のわんちゃんに感じる事だけど。。。
蕨平 ラブちゃん




自警団があったころは良くあったこの家のお父さん ラブが生きがいだと言っていた。
そのころは毎日ほぼ通ってくれていたしまだ納得できる自分がいたが
今回のラブを見て もう時間が少なくなって来ていると感じました。
ラブは震災当時もう5歳は超えていたと思われるため 足しても10歳を超えるかどうか。
ラブラドールの長生きの子は14歳くらいまでまれに行く子もあるけど普通は10歳超えれば病気も出てくるし
この場所で暮らしていて長生きが出来るとは思えない。
ラブはもうタイムリミットが近づいています。
散歩に行くと足取りも弱くて 足腰が相当弱っていることが解りました。
このままにしとく事は出来ません。手紙を書いて置いてきました。
まだ 返事は来ません。病院へ連れて行ってくれていると良いのですが。
小宮の4わんこのお宅の散歩をしたあとで
小宮の老犬のお宅にも寄りました。



他団体の方が、私がラブちゃんに書いたような手紙を残してくれていました。
ラブよりも年寄です。腰回りがガリガリに痩せているのは何が理由か・・・
フードは綺麗なものが残っていました。
このお宅はリフォームされて家が新しくなっているのですが、住民さんは帰村はしていないようです。
ここまで年寄りになってくると毎日きめ細やかに見守ってあげないと何が起きるか解りません。
今の時点で、仮設住宅を出て 他の町に 家を持った方が多い飯舘村の方たちですが
避難指示が解除されても飯舘村に帰村はせず別の町に暮らすことにしたとしても
その町で 新しい家をもっても犬を連れて行かず
飯舘村に犬を残すことは それは 許せない事 と思います。
戻ると思っていたから私達は給餌を行い散歩をし 見守っていた。
毎日帰って来る方もいますので
許容範囲はあるが 散歩もせずつなぎっぱなしの飼い方をずっと行って
老犬になっても数日に一度の頻度しか帰ってこない方もいる。
この数年間はそういった子が 飯舘村で家族もいない場所でひとり寂しく亡くなっていきました。
何か出来ないんだろうか。 もう虐待の域だと思います。
私自身は どのようなアプローチが飼い主さんに出来るのか解らないですが
※帰村していないと話せる機会がない。
役場に問い合わせから始め この子たちの幸せのために何か出来ないのか。
飼い主さんに虐待をしている認識と 最期の時間くらい一緒に過ごしてほしい願いを届けたい。
新たな暮らしの中に 飯舘村で頑張って生き続けてきた命の事も思いやって欲しい。
言い分も、言い訳も、仕方がないことも、辛い事情も 色々解っているけどでも
残されているこの子達の状況が少しでも改善されると良いなと思うのです。
家族に見送られることも無く ひとり寂しく旅立つ子が一頭でも減るように・・・
ご支援のお願い!
シェルターの運営は 未だ厳しい状況を脱していませんが
なんとか出来ないかと代表は金策に 必死で動いてくれております。
この現状を打開することが出来ず シェルターを失えば
多くの動物たちが居場所を失います。
どうか皆様のお力を貸してください。
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*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*
【ご支援のご協力のお願い】
■支援金について
支援金のご協力をいただける方は、下記口座へお願いいたします
ゆうちょ銀行 二一八(ニイチハチ)支店
普通口座 3533562 にゃんだーガード
( 記号12130 番号35335621)
※シェルターの維持管理費・収容動物の医療費・給餌保護活動費・TNR費用として大切に使わせて頂いております。
ご支援金を支援頂いたご報告お礼は、代表ブログのトップに掲載しております。
収支報告は、年一回 ホームページ・代表ブログ上に掲載されます。こちらを参考にしてください。
支援物資への金銭の同封は、紛失の恐れもありますのでお避けくださいますとありがたいです。
領収書をご希望の方は、振込日・振込名義・金額・送付先のご住所とお名前を
dorianbutamaro-kanare★yahoo.co.jp(★→@)まで
または、シェルター固定電話0247-73-8915ご連絡ください。
領収書の宛名や但し書きにご希望があれば、その内容もお願いいたします。
※特にご希望のない場合、「振込名義」「支援金」で作成しております
■物資のご協力について
送付先 福島県田村郡三春町山田字福内100-1 にゃんだーガード
現在緊急に必要なものに関して、トップ固定内を編集し、緊急で募集いたしますので、もし宜しければ常にこちらの文章をご確認頂けますと大変助かります!
にゃんだーガード アマゾンほしいものリストは、常時ほしいものを掲載させて頂いています。
支援物資をとご検討下さる際にはぜひご参考にして頂けますとありがたく思います。
シェルターにお送りいただいた支援物資に関しては、毎日その都度到着のご連絡をする余裕がありません。
月に一度ほど掲示板でのご報告とさせていただいておりますのでどうぞご了承ください
■ボランティアについて
現地でお手伝いしていただけるボランティアさんを募集しています
長期~日帰りまで可、シェルターで宿泊できます。
日程・同行人数が決まりましたら、掲示板のボランティア参加表明専用スレッドに書き込むとともに、
注意事項・ボランティア規則の確認をお願いいたします。
新規投稿はせず、上記リンクを開いたら下に行き、件名が Re:【シェルターボランティア参加表明】
の状態で書き込んでください。
最寄の社会福祉協議会で 「ボランティア活動保険」の天災タイプにご加入ください。
ご自分の怪我に関しては「自己責任」でも済みますが、他人に怪我をさせた場合や物品を損傷して
損害賠償責任を負われた場合のことをお考えいただき、出発前に必ず加入ください。
加入の翌日から有効となります。
加入せずに現地へ来られた場合、活動への参加をお断りしたり 活動内容を限定させていただくことがあります。
なお 参加当日の到着時刻変更やキャンセルなどのご連絡は、シェルターへ直接お電話下さい。
メールや掲示板ではチェックが間に合わない場合があります。
シェルター固定電話 0247-73-8915 ※7時から23時まで
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