震災を機に福島に移住してシェルターを開設した 暑苦しいハッスル(死語w)オヤジの日記
その509 消えた命
2009年10月04日 (日) | 編集 |
昨日は30周年の同窓会だったのだが、このところずっと慢性的な寝不足が続いていたぶたまるは
2次会どころか1次会で寝てしまい、1次会終了と同時に家に帰ってきました・・・

とっても残念><

さて話を本題に戻します・・・



昨日、10月3日朝のことだ。

俺はいつものように朝の猫の世話をし、エンジェル達にシェルターを任せて動物病院(主治医)に出かけた。

これはいつものことで、何か特別な用事が無いかぎりは毎日行っている。

なゆが吸入を受けている間に 保護猫の様子を報告して指示を受け、そしてシェルターに戻ったら指示された事を
実行するのだ。

昨日は特に何もなかったので普通に家に戻ったところ・・・駐車場に着いたと同時に 俺の携帯が鳴った。

出てみると エンジェルまーる がすごく慌てた声で

まーる  「隊長!大変です!クッキーが・・・」

まーる  「クッキーが赤ちゃん産んで・・・・でも死んでて、すごく小さくて 血がいっぱいで・・・」

ぶたまる 「わかった、今駐車場だからすぐに行くね」

シェルターに入ると、小さな小さな まるでネズミの赤ちゃんのようなのが2匹、
丁寧に畳まれたティッシュの上に寝ていた・・・もちろん既に二度と動きだすことのない 命の抜け殻だ。

しばらく様子を見ていたが、今のところそれ以上状況に変化がなさそうなので 先生に電話して指示を仰いだ。

先生 「もしお腹の中で死んでいても、今日か明日には出てくるから心配しなくてもいいよ」

この言葉でとりあえず安心しつつ、ケージの中に段ボールの家を造って、落ち着けるようにしてクッキーを移動した。


クッキーは前回病院に連れて行った時たった2.25キロだった(3.6キロあってもいい大きさの子だ)。

このシェルターに来てからの何日間か 体に良い物をちゃんと食べていたからまだ良かっただろうけど、
もし以前の状態だったらと思うとぞっとした。

栄養もろくに摂ってないがりがりに瘠せた母体が、妊娠や出産に耐えられるのだろうか??

俺の勝手な想像だけど、 生まれた赤ちゃんが死産だったり共食いされて死ぬ他にも、母猫がこうやって淘汰されて
数がそれほど増えなかったのかもしれない・・・・・ 

と思うと、とても悲しく、そして飼い主に対して改めて強い怒りが湧いた・・・



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テーマ:動物愛護
ジャンル:ペット
コメント
この記事へのコメント
ぶたまるさん、エンジェルの皆さん本当にお疲れ様です。

SOSの猫達は、本当に過酷な環境で生き抜いたのですね。想像するだけで胸が痛くなります。
皆すごく幸せになってもらいたいです。
無責任な飼い主、また同じ事を繰り返さないでもらいたいと願うばかりです。

ぶたまるさんもお体を大事にしてくださいね。
2009/10/04(Sun) 09:47 | URL  | とみ #-[ 編集]
心が震えます。
怒りと悲しみと虚しさで・・・

いったい幾つの命が儚くなっていったのでしょう。

人間は生き物の頂点なんかじゃない、ただ、たまたま時代に選ばれただけなんだって、判っていない元飼い主は、いつか相応の報いがあるものだと思います。

小さなはかない命の冥福を祈ります。

ぶたまるさん、エンジェルの皆さん、本当にお疲れ様です。
どうか無理なさらず、休めるときにはちゃんと休んでくださいね。
2009/10/04(Sun) 10:14 | URL  | まにゃ #-[ 編集]
コメントありがとう。

とみさん
応援ありがとう。
あの飼い主にはきっちりと法によって裁いてもらうつもりです。
それも頑張らないとね・・・

まにゃさん
祈ってくれてありがとう。
エンジェル達にもあんまり無理しないように言っておきますね。
私もどこかで休ます^^v


2009/10/04(Sun) 15:13 | URL  | ドリアンぶたまる #-[ 編集]
クッキー・・
小さなクッキー。

あんなに小さなお腹に赤ちゃんが居たなんて。
しばらくは、しっかり休養させてあげたいです。
2009/10/05(Mon) 09:44 | URL  | ちゃありん #-[ 編集]
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